食欲の秋!ありそでなかった本格餃子づくり器「餃子つくりのお手伝い!」で親子楽しく内食(うちしょく)パーティー!

株式会社三陽プレシジョン

2022.09.22 15:50

一次にくらべ外食も増えてきた。でも、まだまだ内食の需要は大きく、凝った料理や美味しいデザート作りを楽しむのようになった。 この内食を、親子で楽しく会話を弾ませられるのが餃子作りではないだろうか。 今や国民食ともいえる餃子づくりは、誰もが楽しめる。でも、普段作らない人はいびつな形だったり餡がはみだし、難しく感じるもの。これまで、何種類もの餃子作り器があったが、ちょっと餃子と見た目が違う完成形で、餃子本来の美味しさがない。ラビオリのように平べったく両面にヒダがあり、ちょっと多く餡を入れるとはみだし、それ以上本物らしく作れない。 こんなおもちゃ感覚の道具ではなく、本物と同じ餃子を作りたいという一般の女性が考え作り出したのがこの10月1日に販売される「餃子つくりのお手伝い」。驚くほど簡単に餃子専門店と同じ形の餃子が作れる。

定着してきた内食をより充実させる

一次にくらべ外食も増えてきた。でも、まだまだ内食の需要は大きく、凝った料理や美味しいデザート作りを楽しむようになった。 この内食を、親子で楽しく会話を弾ませられるのが餃子作りではないだろうか。

本格餃子を作れる「餃子つくりのお手伝い」

今や国民食ともいえる餃子づくりは、誰もが楽しめる。でも作り慣れた母親と違い、お子さんはうまく作れず餃子作り器を使ってうまく作ろうとする。でも、本物には程遠いものしかできず、おもちゃ感覚の道具でしかない。そんな不満足感を解消したのがこの10月1日に株式会社三陽プレシジョンから販売される「餃子つくりのお手伝い」。これを使うと、驚くほど簡単に餃子専門店と同じ形の餃子が作れる。

52e49ae2c048689f1663825797.jpg

具だくさんで本物のように簡単に作れる

使い方は簡単。底が平らなヒダ付き餃子が誰でも同じように作れる。

  1. 凹みを覆い製品の上面輪郭に合わせて皮を敷き水を塗る。
  2. 製品の凹み内壁にすり切りで餡を盛ると、皮が押し込まれ餡がつつまれ、ヒダが作られていく。
  3. 垂れた皮を持ち上げ、皮の縁を合わせて蓋をするようにあわせる。
  4. 器から外して周辺をきっちり押さえて完成。

これで子供でも簡単にいくつでもできあがるので、お子さんもとても楽しめる。

3c201c5068c7fcb61663828827.jpg

https://bit.ly/3QoXGzPhttps://bit.ly/3QoXGzP

二つ折りに挟むではなく、蓋をするという発想

これまで、何種類もの餃子作り器があった。でも、ちょっと餃子と見た目が違う形で、餃子本来の美味しさがない。ラビオリのように平べったく両面にヒダがあり、ちょっと多く餡を入れるとはみだす。餃子の特長である平面がないから、あの美味しそうに見える焼きあとができない。

 営業の内山ともや本部長が製品の特長を説明してくれた。

「餃子作り器といえば、ふたつに折り挟むというものでした。皮をのせ、真ん中に餡をのせて折って挟み込む、とっても簡単にできるというイメージでした。しかし、餡が真ん中にあるので、対称に折りたたまれ両側にヒダがついたラビオリみたいです。餡を十分に包み込めず、ちょっと入れすぎるとはみ出します。餃子というにはいささか不満足で、多くの方が同じ思いをしていると感じていました。これを解消したのが『蓋をする』方式にすることで餡がこぼれない新製品『餃子つくりのお手伝い』です。」

餃子つくりの新しい定番製品となることを目指すという。

3534a1fbffd3bb911663829317.jpg

製造・販売元

株式会社三陽プレシジョン

141-0033 東京都品川区西品川1-10-2

TEL 03-3491-2811

担当 内山ともや uchiyama@sanyoprecision.co.jp

 

企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。

種類
商品サービス

カテゴリ
ホーム

サブカテゴリ
食・グルメ