春休みに7日間でフェスを作り上げる体験型イベント”Let’s make PLAY-WORK FESTIVAL! ”
自分のアイデアで夢を叶えるチャンス!フェスにむけて必要な仕事を生み出そう。豊島区にて小中学生対象・参加費1日1000円から
春休みに遊びながら学び、夢を追い求めるチャンスがやってきます。
「Let’s make PLAY-WORK FESTIVAL! 」は、大人のように働くことを通じて1週間でフェスをつくる体験型のイベントです。
参加者は自分のアイデアと行動力を駆使して、夢を実現する舞台を手に入れることができます。こどもたちの主体性を育み、興味関心を拡大させることを目指しています。
参加費は1日あたり1000円とリーズナブルに設定しており、多くのこどもたちに参加していただけるよう配慮しています。春休みの貴重な時間を有意義に過ごし、新たな挑戦に向けて一歩踏み出すきっかけとして、Let’s make PLAY-WORK FESTIVAL! に挑戦しにきてください。
この事業を通してこどもたちが成長するポイントは以下のとおりです。
1.主体性が増す
朝何時に起きて何時の電車に乗るか、明日は何の仕事をするかを考え自ら準備を行う姿は保護者を驚かせます。会場では仕事を通して利益を得ること、働く大変さと喜びを実感するだけでなく、やる気があれば起業のプロセスまで体験することが可能です。参加者は自らのアイデアを形にし、それを実現するための具体的なステップを踏むことで、自己成長を促進し、将来の可能性を広げることができます。
2.才能を発揮する役割を探す
学校の勉強やスポーツなどで評価されない子も、ここでは評価の軸は格段に増え、リーダーや職人などさまざまな役割で才能を発揮することができます。チームワークやリーダーシップのスキルを自分の力で磨くことも可能です。
3.自分の頭で考える経験ができる
大人がいると次は⚪︎⚪︎をしよう!と考えなくてもゴールに向かって導いてくれます。一方大人がいない世界ではルールや秩序が曖昧で、こども同士の軋轢や裏切りも起きますが、こどもの力だけで目標に向かって楽しいフェスを作り上げるにはどうしたらいいのか?を考え行動することができます
<体験できる仕事の例>
大工さん;こども設計士が設計したまちを公園に建設します
議会:まちのルールを作ったり改善したり、フェスに向けて必要な公共事業を発注します
粘土や革や木を使って商品をつくる工房:どんな商品があったら買ってもらえるかな?を考えて作って販売します。
映像ニュース:まちで起きる事件の取材やお店の宣伝をつくります
スカイマン工場:大きなスカイマンを公園に建てよう!
<事業の概要>
会期 2023年3月27日(水)~4月3日(水)日曜をのぞく7日間
3月26日(火)にプレイベントの開催あり
時間 11:00~16:00
場所 ターナーギャラリー(豊島区南長崎6-1-3)、南長崎はらっぱ公園
交通 西武池袋線 東長崎駅 徒歩約7分/都営大江戸線 落合南長崎駅 徒歩約10分
対象 小中学生 1日150人(雨天の場合は1日100名)
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