【発売即重版】アートの楽しみ方が変わる!『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』重版のお知らせ
株式会社産業編集センター(本社:東京都文京区、代表取締役:環早苗)は、2024年1月24日発売『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』(ちいさな美術館の学芸員/著)を重版しました。全国の書店・ネット書店で好評発売中です。
https://www.shc.co.jp/book/19700
読めばアートの楽しみ方が変わる!
東京のとある美術館で働く現役学芸員が、美術館の舞台裏や、美術鑑賞の楽しみ方をわかりやすく紹介します。
- ひとつの展覧会ができるまでの裏話 時間、お金、交渉……
- 学芸員って何をする人?(あの美術館の端っこに座ってる人?)
- 初心者がアートを見るときのポイントは?
他にも、常設展こそ見るべき充実の美術館や、建物やロケーションが素敵な美術館など、著者おすすめの美術館情報も掲載。
裏側を知ったら、美術館がもっと身近に感じられ、週末にさっそく行きたくなること間違いなし。
「美術館はハードルが高い」「アートって難しそう」という人にこそ読んでいただきたい1冊です。
書誌情報
書名:学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話
著者:ちいさな美術館の学芸員
仕様:四六判変型(124mm×188mm) 、216ページ
定価:1,760円(税込)
発売:2024年1月24日
ISBN:978-4-86311-392-3
アマゾン▶️ https://www.amazon.co.jp/dp/4863113927
楽天ブックス▶️ https://books.rakuten.co.jp/rb/17714604/
著者紹介
ちいさな美術館の学芸員
東京都生まれ。都内のとある美術館で働く学芸員。ときおり大学非常勤講師。2022年からnoteにて美術館や学芸員に関する仕事コラムをスタート。すでに投稿した記事は200本以上。現在もコツコツと更新継続中。
https://note.com/gakugeiin
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