〈みずほFG〉共に“かなで”るインナーブランディングプロジェクト。
揚羽、プロジェクト対談記事を公開。
株式会社揚羽(東京都中央区、代表取締役社長:湊剛宏、証券コード:9330、以下「弊社」)は、株式会社みずほフィナンシャルグループの人事の取り組み<かなで>の浸透活動をご支援しています。2024年2月20日、弊社コーポレートサイトにて本プロジェクトに関する対談記事を公開しましたことをお知らせします。(https://www.ageha.tv/works/mizuho-fg2/)
■対談概要
銀行、信託、証券、アセットマネジメント(資産運用)およびシンクタンクを擁するグローバルな金融グループである株式会社みずほフィナンシャルグループ。国内はもちろんのこと、世界の発展に貢献し、お客さまから最も信頼されるグローバルで開かれた総合金融グループを目指しています。
同社グループでは現在、顧客だけでなく社員にとってもそれぞれの強みや個性を伸ばし、より「自分らしく」働ける会社を目指すべく、グループ内で人事制度を統一し、キャリア自立を促す取り組みを推進されています。「社員と会社が共に創り、共に奏でていきたい」という想いから〈かなで〉と名付られた本取り組みを社内へ浸透すべく、弊社では、コミュニケーション設計とクリエイティブ作成をご支援しています。
取り組みの背景、プロセス、今後の展望について、株式会社みずほフィナンシャルグループのご担当者様と弊社のプロジェクトメンバーとの対談形式でご紹介します。
■ご依頼前の背景
- 〈かなで〉が目指す姿について、社員に正しく伝えたい。
- 約50,000名を超える社員にこの取り組みをどのように伝えたら良いのか、その最適なコミュニケーション方法を一緒に構築して欲しい。
■浸透活動のご支援
認知、理解、共感、行動へとつなげるべく、まずは「認知フェーズ」としてロゴと映像を作成。
ロゴは、社内からデザイン案を募集し、応募されたものからプロジェクトメンバーで4案に絞り、デザイナーによりブラッシュアップ。最終的に社内投票を実施し、決定しました。
映像では、「〈あなた〉ってどんな人ですか?」「〈みずほ〉といえば?」「〈あなた〉×〈みずほ〉」の3つのテーマに沿って、〈かなで〉の取り組みが目指すもの、社員の皆さまに感じてほしいことを抽象的に表現しています。
(映像はこちらからご覧いただけます)
「認知フェーズ」を経て、「理解・共感フェーズ」としてイントラサイトやストーリーブックなどのプロジェクトを進行するなど、引き続き浸透活動に伴走しています。
〈対談記事は以下よりご覧ください。〉
“自分らしさ”が社内外に広がり、共に“かなで”るインナーブランディングプロジェクト。
【会社概要】
会社名 :株式会社揚羽
市場 :東京証券取引所グロース市場(証券コード:9330)
資本金 :2億7899万円(2023年9月30日時点)
所在地 :〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目12-7 ユニデンビル3F
設立 :2001年8月
代表者 :代表取締役社長 湊剛宏
パーパス :誰もが自分たちのストーリーを誇れる世界に。
ミッション:一社でも多くの企業のブランディングに伴走し、日本のビジネスシーンを熱く楽しくする!
ビジョン :「選ばれる」を強くする、ブランド共創パートナー。
事業内容 :ブランディング支援全般
支援領域 :コーポレートブランディング
パーパスブランディング
サステナビリティブランディング
採用ブランディング
インナーブランディング
アウターブランディング
製品・商品・サービスブランディング 等
ブランディングにおけるコンサルテーション、クリエイティブ、ソリューションまで一気通貫できるパートナーとしてご支援をしてまいります
URL :https://www.ageha.tv/
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