「第8回アフリカ開発会議」がチュニジアで開幕 日本企業が 提供する事で日本政府の取り組み支援の大きな一歩に成ります
~商品化が夢ある支援に繋がります~
有限会社ヤマ吉(所在地:千葉県富津市上1346)の代表 池田 吉康は、「第8回アフリカ開発会議」(TICAD8)が27日午前(日本時間27日午後)、北アフリカのチュニジアで開幕し、岸田首相がオンラインで開会式の基調講演を行い、2023~25年の3年間で官民合わせて総額300億ドル(約4兆1,100億円)規模の資金をアフリカ支援に投じると表明したことを踏まえ、アフリカで必要とされる事例について公開いたします。 岸田首相は、日本とアフリカを「共に成長するパートナー」と位置づけ、アフリカ支援で「人への投資」と「成長の質」を重視する考えを示されました。 代表 池田 吉康は、日本企業が提供する事で日本政府の取り組み支援の大きな一歩に成ると考えます。 当社URL http://www.furusato-noen.com/
■有限会社ヤマ吉 代表 池田 吉康の経験
アフリカで必要とされる事例でこの様な事がありました。水と圧縮空気を使用した簡易な試作発電装置を作り、直売所で農産物の販売をしながら発電の実演をしていました。すると、娘さんがアフリカに行って仕事をしていると言うご夫婦が来られました。現地で娘さんが懐中電気を貸すとなかなか帰ってこなくて困るそうです。発電装置の実演を見たご夫婦からは「この様な発電装置をアフリカでは欲しがっています。是非アフリカや発展途上国に普及して下さい」と何度もお願いされました。
その他の情報源では、パネルを使用する太陽光発電により、スマートホンの充電に2時間かけてコンビニ店の様な所に行き充電して2時間かけて帰るような現実もあるようです。
国内における意見。
千葉県最大の「エコメッセinちば」に出展時、千葉県庁森林課の方から下記の様な貴重な意見を頂きました。
ヤマ吉の発電技術を利用することで、林業現場におけるエネルギーの地産地消が大きく進むのではないかと感じました。
余談ですが「エコメッセで展示されていた試作機の、子供たちからの注目度は目を見張るものがありました。子供向けの施設などでモデル展示を行うと、情報が拡散され、実用化の道が開かれてくるのではないかと思いました。」その貴重なご意見を参考にマンガ動画を作りました。
私の考案した分かり易い構造の装置の普及が実現して、アフリカの子供達が、装置の構造を理解し、自分の力で明かりを作り出せる感動と喜び、暗い夜に明かりを見る喜び、自分で作った明かりの下で勉強できる楽しみ。感動、喜び、楽しみの上に成り立つ学びが子ども達を成長させ、その姿を見る大人達も共感し、共に挑戦する能力が育ち、やがて水資源を活用した世界が広がり発展ある未来に繋がる事でしょう。
アフリカには、ナイル川の様なとても大きな川があります。そして、サハラ砂漠があります。将来は、水による持続可能な自然エネルギーを得る事が出来る様になり、大河を活用して、貯水や水による発電、砂漠の緑化等の政策が可能となり、広大な土地の活用が出来る様になり、地球環境対策になれば良いと考えます。
■実演していた装置を高度の装置にすると車や電車、家庭の電源等様々な利用ができます。
圧縮空気を作り動力源とする理論を誕生させ、広範囲に利用ができ、あらゆる動力源となる装置の特許を取得しました。
発明の名称は、圧縮空気を用いた発電装置です。特許を取得しております。特許登録日2019年4月19日、特許番号6512670です。
エアガンは、圧縮空気で弾を発射させると鳥やイノシシの捕獲ができます。弾がなければすぐに空気と同化して強力なエネルギーには成りません。水鉄砲は、水を入れなければ役にたちません。
圧縮空気で質量の大きい物を噴射させる事で熱を失うロスも少なく大きくエネルギーを取り出す事ができます。
300気圧の場合。(500気圧や1,000気圧なら更にすごい)
3,000m上空に300m3の水がある事と同じです。(1,000気圧なら10,000m上空に1,000m3の水が有る事)
この条件が車や電車にタンクで搭載されるので配管ロスも無く高効率で発電し動力源として使用できます。
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