Incaseの『Charity Project』 モノの循環で災害支援に貢献、バックパック寄付で10%オフの特典も!
Apple社の公式パートナーブランドである「Incase(インケース)」は、不要なバッグを店頭に寄付することで、モノの循環と社会貢献ができる『Charity Project』の第4弾を、2024年2月1日(木)から3月31日(日)まで新宿及び札幌の直営にて実施いたします。
Incaseの『Charity Project』は、不要になったバッグをリユースすることで、災害支援に役立ち、製品のライフサイクルを円滑にする取り組みです。回収されたバックは、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンを通して寄付金に換金し、災害の支援に役立てます。詳細な仕組みについては、「※1」をご参照ください。寄付可能なアイテムは「バックパック」で、どんなメーカーのバッグでも対象です(※ノベルティや付録は対象外)。バックパックの寄付にご協力いただくと、特典として、店頭にて通常価格のインケース製品を1会計につき10%割引で提供されます。お持ち込み可能な期間は、2024年3月31日(日)まで。是非、ご協力いただき、このプロジェクトを通じて支援にご参加いただければと思います。
【インケースの『Charity Project』について 】
◆開催期間:2024年2月1日(木)~3月31日(日)
◆対象店舗:
インケース新宿(東京都新宿区新宿3丁目38−1ルミネエスト新宿店5F) インケース札幌(北海道札幌市中央区北5条西3丁目 札幌ステラプレイス4F)
◆持ち込み可能なアイテム:
不要になったバックパック(メーカーは問わず)※おひとり様1回1点まで
◆特典:
寄付してくださった客様への返礼として、寄付してくださった当日に限り、通常価格のインケース製品を1会計につき10%割引で購入可能となります。
◆協力パートナー:
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(https://peace-winds.org/)
国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人々を支援する国際協力NGO団体です。
※1 バッグの寄付から災害支援までの流れ
Apple社の公式パートナーブランド「Incase」
Incaseは1997年にカリフォルニア州(サンフランシスコ)で誕生し、Apple社の公認を受けグローバルに展開しているブランドです。「A better experience through good design(グッドデザインを通じてより良い経験を)」を信念とし、どんなプロダクトカテゴリーやシチュエーションであろうと、ユーザーにとって最高の「キャリングソリューション」であり続けることを目標としています。また、Incase のプロダクトにはSimplicity(シンプル)、Efficiency(効率性)、Agility(軽快性)の3つの要素が備わっているのが特徴です。Incase製品はユーザーの大切なアイテムやデジタルデバイスを保護・整理整頓できるよう、デザイン・機能性・素材に独自のこだわりを持って作られています。日本では㈱ビーズインターナショナルが正規代理店として2016年より取り扱いを開始しています。https://incasejapan.com/
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