自社製品の受容価格が分かる! ~分析手法からみる、プライシング調査~【セミナー開催】
自社製品やサービスに相応しい価格が分かるリサーチの知識を、セミナー形式お届けします。
株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、2024年2月16日(金)12:00に、自社製品の「受容価格」をテーマに、セミナーを実施いたします。
【 無料お申込みはこちらから 】
https://www.asmarq.co.jp/seminar/pricing0216/
【 このような方へお勧め 】
- 自社製品やサービスの妥当な価格が分からない
- 価格帯候補から絞り込むための判断材料がない
- 設定価格が消費者に受け入れられるか知りたい
【 背景 】
自社製品やサービスにおけるコンセプトなどの方向性確定後、デザインや流通チャネル同様に大切となるのが「価格設定」です。
もちろんコンセプト次第では敢えてリッチな価格設定を行う必要もあり、一方で低価格帯を売りとすることもあるかと思いますが、一般的に商品価格は、販売者が「売りたい価格」と消費者の「買いたい価格」、それぞれのラインを鑑みて設定する必要があります。
そこで活用できるのが、商品に対しての「適切な価格」や消費者が「購入しても良い価格帯」が分かる、プライシングリサーチいわゆる価格受容性調査となります。本調査工程を踏むことで、商品の購買率が高まり、製品の更なる認知訴求や販路拡大を見込めます。
消費者が購買活動を行うにあたり「価格」は選定条件として避けて通れないポイントです。この機会に是非、自社製品やサービスに相応しい価格が分かる、リサーチの知識をご閣員いただけましたら幸いです。
【 セミナー概要 】
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タイトル:自社製品の受容価格が分かる! ~分析手法からみる、プライシング調査~
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開催日時:2024年02月16日(金)12:00-12:20
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定員 :1,000 名
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参加費用:無料
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登壇者 :株式会社アスマーク リサーチソリューショングループ 吉田 圭祐
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ファシリテーター:株式会社アスマーク マーケティングコミュニケーションG 畠 紀恵
【 プログラム 】
- ~商品に適切な価格帯が分かる~「PSM分析」
- ~購入しても良い価格が分かる~「CVM分析」
- PSM分析とCVM分析の使い分け
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