昆布だしが味の決め手!「昆布ぽん酢とろみあん」レシピ
「昆布ぽん酢とろみあん」をかけるだけの 栄養たっぷり万能「あん活」レシピ
寒い季節は、とろりアツアツで体が温まるものが食べたくなります。ヤマサ醤油株式会社(本社:千葉県銚子市、代表取締役社長:石橋直幸)がこの冬おススメするのが、さっぱり・まろやかな「昆布ぽん酢」をつかった万能「昆布ぽん酢とろみあん」です。
■「昆布ぽん酢」で失敗無し!何にでも使える万能とろみあん
「昆布ぽん酢とろみあん」は、昆布ぽん酢・大さじ4、水・大さじ2、片栗粉・小さじ1の割合で鍋に入れ、片栗粉が溶けるまで混ぜたあと、弱火にかけて約20秒かき混ぜるだけで完成です。昆布ぽん酢には、昆布だしと、かぼすやゆずなどの柑橘果汁、うま味や甘味がすでに入っているため、他の調味料で味を調える必要がなく便利です。また、ヤマサの「昆布ぽん酢」はやわらかな酸味が特長でツンツンしないので、幅広いメニューに合い、あん作りにおススメです。
■これからの季節にぴったり!栄養たっぷりあったかレシピ
料理家の奥田和美さんに、「昆布ぽん酢とろみあん」と相性が良いレシピを伺いました。
<ポイント>
しょうが焼き用の薄い豚肉を重ねて、柔らかく仕上げます。トースターで焼くので、揚げ物のように手が汚れたり、油の処理が不要なのも嬉しいポイント。「昆布ぽん酢とろみあん」がしっかりとミルフィーユカツにからんで、さっぱりといただけます。
<ポイント>
加熱することで甘みの増す大根に、「昆布ぽん酢とろみあん」が相性抜群!ごま油とバターのコクを、さっぱり・まろやかな「昆布ぽん酢」でバランスよくまとめました
<ポイント>
白菜を焼くことで野菜の甘みを出し、さっぱり・まろやかな「昆布ぽん酢とろみあん」がアクセントになります。ボリューム満点の1品です!
〇料理家・奥田和美さん(たっきーママ) プロフィール
料理レシピサイト『アットレシピ』運営。「料理レシピ本大賞」入賞、「レシピブログアワード」お弁当部門3年連続グランプリ殿堂入り。フードアナリスト、フードコーディネーターの資格所有。雑誌、テレビ出演、広告、企業のレシピ開発等を中心に活躍。最新刊「ラクやせ!スープジャー弁当(ワン・パブリッシング)」他、著書全22冊【累計138万部突破】
■昆布だしの旨みと柑橘果汁がマッチ! ヤマサ「昆布ぽん酢」
ヤマサ「昆布ぽん酢」は、昆布だしのおいしさと柑橘果汁がマッチした味付けぽん酢で、1999年発売のロングセラー商品。まろやかでコクがあり、すっきりとした味わいで、サラダ、焼肉、焼魚、鍋ものなどのつけ・かけとして、また炒めもの・煮物の味付けとして幅広くお使いいただけます。また、「疲れ気味で食欲がない・・」というときは、「昆布ぽん酢」でさっぱり。「昆布ぽん酢」につかっている酢は、色々な効用があり、ヘルシーイメージのある調味料ですが、最も重要なのが『食欲増進作用』です。有機酸が消化器官を刺激し、食欲が増進。食が進みます。
◇商品特徴
●まろやかな昆布だし
ぜいたくな昆布だしのうま味が、食材を包み込みます。昆布だしのうま味で口当たりがやさしくなり、お鍋の時など、薄まっても味にのびが効きます。
●さわやかな柑橘果汁
かぼすやゆずなどの柑橘果汁により、さわやかな香りと酸味が楽しめます。
●やわらかな酸味
ツンツンしないやわらかな酸味で、たっぷりかけておいしくいただけます。
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