青春マッチングアプリ「Re.haru（リハル）」

「Re.haru」は、青春(学生)時代を擬似体験しながら出会いと学びを同時に提供するマッチングサービスです。「自分の得意なことを相手に教える↔︎気になる人から知りたいことを教えてもらう」ことから生まれる“教え合い”や、一緒にどこかに行ったり何かを作ったりする“共同作業”を通して恋愛に発展することができます。

「教える人（Teacher）」「教えて欲しい人（Student）」「一緒にしたい人（With)」の3種類の会員タイプから選択し、自分の目的に沿った相手を見つけることでマッチング。教え合いをスタートすることができます。どんなスキルを提供するのかは自由なので、料理やカメラ、資格の勉強など「自分の復習のために誰かに教えたい」や「スクールに通うまでもないが少し知識をつけたい」など出会いの要素を持ったスキルシェアサービスとしてご使用いただけます。

公式サイト　：https://www.reharu.com
アプリサイト：https://reharuapp.com

「Re.haru（リハル）」の特徴

• マッチングの目的が明確なのでコミュニケーションを取りやすい

従来のマッチングアプリだと、「マッチングしたけど話が続かない」や「共通の話題や趣味を見つけるまで時間がかかる」「ご飯に誘うタイミングがわからない」など、マッチングした後のコミュニケーションに対する課題がありました。
しかし、「Re.haru」は教え合いや共同作業などマッチングの目的が明確なので、その後のコミュニケーションをスムーズに行うことができます。また、自分の得意分野について話すので心理的ハードルを下げることもできます。

• 「学び」の要素による心理的抵抗の軽減

マッチングアプリを使ってみたくても、どんなものかわからずに抵抗がある方も多いと思います。しかし、「Re.haru」は、教え合いや共同作業を前提とした出会いの為、やりとりしている中で経歴や身分の詐称に気付きやすく、遊び目的として使用されにくいのも特長のひとつです。
また、学び目的だけでも利用できるので、自己成長ツールとしても活用可能。まずは学びとして利用し、慣れてきたら出会いを探してみるなど、自分に合った使い方ができます。

＜コンセプト＞
〜Return青春：青春(学生)時代のドキドキをもう一度体験〜

学生時代、放課後の教室で好きな人とテスト勉強をするときの心ときめく会話や笑い声、
そして淡いドキドキした感情。

気になる人との文化祭準備での共同作業を通し、お互いの意外な一面を知ることができたり、
共通の目標に向かって協力することで、二人の関係が深まっていく。

そんな青春やドキドキした感情をもう一度体験できたら。
そんな想いから「Re.haru」は生まれました。

サービス利用方法

①プロフィールに「教えられること」or「教えて欲しいこと」or「一緒にしたいこと」を記入
↓
②気になった人がいれば、プロフィールから直接メッセージを送信
もしくは
②いいねを送信することで相手の「気になるリスト」に表示されるので、相手からの連絡を待つ

従来のマッチングアプリだと、「好みの相手を探す→気に入った相手にいいねを送る→相手からもいいねをもらいマッチング成功→メッセージ開始」が一連の流れとなることが多かったですが、「Re.haru」には相手からもいいねをもらうマッチングの機能がありません。気に入った相手（自分が学びたいスキルを持った相手）を見つけた段階で、直接メッセージに移行することができます。

「Re.haru」概要

サービス提供日：2024年1月24日
利用料金　　　　　：男性▷3,300円/月、女性▷無料
公式サイト　　　　：https://www.reharu.com
アプリサイト　　　：https://reharuapp.com

会社概要

合同会社ONE FOCUSは、「Return青春」を事業理念に掲げ、青春時代のような日々の輝きを提供できるようなサービスを展開しています。

会社名　　　：合同会社ONE FOCUS
代表　　　　　：小野 陽平
所在地　　　：熊本県熊本市中央区上通町2-17 びぷれす熊日会館7Ｆ
事業内容　：青春マッチングサービス「Re.haru」、1律300万アプリ開発部隊「3Millions」
URL　　　　　：https://www.one-foc.com/