ロケットと流鏑馬とウミガメの町から学ぶ 働き方・暮らし方|鹿児島県・肝付町交流イベント

ボノ株式会社

2024.01.22 09:00

2024年1月28日(日)14時〜/場所:我楽田工房(東京・文京区)

鹿児島県肝付町(町長:永野和行)と地方創生を支援するボノ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:横山貴敏)は、2014年1月28日(日)14時から、「ロケットと流鏑馬とウミガメの町から学ぶ、働き方・暮らし方」をテーマとする地域交流イベントを、我楽田工房(東京と文京区関口1-29-6,1F)で開催します。

鹿児島県肝付町(町長:永野和行)と地方創生を支援するボノ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:横山貴敏)は、2014年1月28日(日)14時から、「ロケットと流鏑馬とウミガメの町から学ぶ、働き方・暮らし方」をテーマとする地域交流イベントを、我楽田工房(東京と文京区関口1-29-6,1F)で開催します。

\あなたの未来を描く働き方と暮らし方/

地方から始まる新しい働き方・暮らし方の旅に、あなたも参加しませんか?
都会の日常から一歩踏み出し、ロケット、流鏑馬、ウミガメの町で学ぶ新しいライフスタイル。地方への移住で生き方が変わったゲスト達が、彼らの経験と地方での生活のリアルを語ります。彼らの話を聞きながら、自分自身の働き方や暮らし方を見つめ直し、新しい一歩を踏み出すきっかけにしませんか?

■詳細
日程:2024年1月28日(日) 
時間:14:00〜17:00
場所:我楽田工房(東京都文京区関口1-29-6,1F)

■ゲスト
①坂田蔵人・みのり夫妻(岸良リトリート)
②仲西康至(肝付町役場・移住サポートセンター、地域プロジェクトマネージャー)
③細野達也(肝付町・地域おこし協力隊)
④村上博紀(大隅半島スマートエネルギー株式会社・代表取締役)

【プロフィール】
◎坂田蔵人・みのり夫妻
海辺の土地を開拓してカフェをつくる神奈川県逗子市から移住した坂田蔵人・みのり夫妻。
夫妻は地元の柑橘「辺塚だいだい」を活用した商品開発や、海を見渡す1300坪の土地を開拓し、廃屋をリノベーションしたお洒落なカフェがある空間を「岸良リトリート」と名付け、町内外の住民の憩いの場として運営しています。

◎仲西康至
大阪から北海道へ移住し、いまは肝付町へ移住して、役場の移住サポートを行っている仲西康至さん。
空き家を活用したワーケーション施設の立ち上げに関わり、休みの日は車中泊で道の駅に泊まり、先々でのキャンプを楽しんでいるそうです。

■タイムスケジュール
13:40:開場(受付開始)
14:00:スタート
14:15-15:30:ゲストトーク
15:30-16:30:パネルディスカッション(全員参加型)
   /地方での新しいビジネス機会と働き方
16:30-:同じ会場でゲストを囲んで交流会(参加自由)

■肝付町について
山と海の豊かな自然に包まれた肝付町は、本土最南端の半島である鹿児島県大隅半島の南東部に位置し、JAXA内之浦宇宙空間観測所があるロケットの町として全国に知られています。
町の南東部には50キロメートルも美しい海岸線が広がり、人工物が一切ない海岸があり、ウミガメの産卵を見ることもできます。また、えっがね(伊勢えび)の漁獲高は県内トップクラスです。

肝付町役所:https://kimotsuki-town.jp/

■会社概要
商号: ボノ株式会社
代表者: 代表取締役 横山 貴敏
所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-29-6,1F
設立: 2008年7月10日
URL: http://garakuta.tokyo/

ボノ株式会社は、2014年より地方創生事業を立ち上げ、全国50以上の地方自治体と協力して地域資源の活用や課題解決に取り組んできました。東京に拠点を置きながらも地方創生への情熱を持ち、「我楽田BRIDGE」を通じて、地方と都市の新しい関係を築き、日本社会を豊かにすることを目指しています。

 

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種類
イベント

カテゴリ
自治体など

サブカテゴリ
観光・レジャー
ライフスタイル