神社・寺院で使う節分の福豆袋をAmazonで12月20日より販売開始
福豆袋は36種類から選べます
株式会社吉田印刷所(本社:新潟県五泉市、代表取締役社長:吉田泰造)は、2023年12月20日より、神社・寺院で節分の福豆を入れる紙袋「福豆袋」をAmazonで販売開始いたします。
案内URL: https://www.ddc.co.jp/jinja-bukkaku/juyohin/hukumame-bag.html#order
「福豆袋」は、神社・寺院で節分に行われる豆まきの際に、豆を入れて参拝者に配られる紙袋です。福豆袋はデザインを6種類、サイズは小・中・大の3種類、カラーは朱色・黒色の2種類の合計36種類から選べます。デザインやサイズを豊富に用意しているので神社・寺院の雰囲気や規模に合わせた福豆袋を選べます。福豆袋には、福を呼ぶとされる「福豆」や「開運厄除」といった言葉やイラストをデザインしています。
当社は、神社や寺院などの包装材や印刷物を得意としております。今回の「福豆袋」は、神社・寺院の方々からのご要望に応えて開発した商品です。Amazonでの販売により、全国の神社・寺院がオンラインで福豆袋をすぐにご注文でき、お手元へお届けすることができます。なお、自治体、町内会、施設、個人の方もご購入可能です。
商品概要
- 商品名:福豆袋
- 販売価格:100枚 6,974円(税込)から(※1)
- 販売開始日:2023年12月20日
- 販売サイト:Amazon
- デザイン:6種類(※2)
- サイズ:S・M・L
- カラー:朱色・黒色(※3)
- 素材:上質紙
- 内容量:100枚・200枚・500枚・1000枚
- 納期:発送まで1週間程度
※1:Sサイズの場合/送料別/商品に福豆は含まれません。袋のみの販売です。
※2:名入れされていないデザインです。名入れが必要な場合は、吉田印刷所へ直接お問い合わせください。
※3:表面のみ印刷。裏面の印刷はなし(無地)。
福豆について
「福豆」とは、炒った大豆のことで、節分にまいたり食べたりする風習があります。福豆には、邪気を払い、福を招くという意味があります。節分に食べる福豆の数は、「自分の年齢よりも一つ多い数」(数え年)だといわれています。これは、節分を乗り越えて、また一年無病息災で元気に生きられるようにという願掛けの意味があるからとのことです。
株式会社吉田印刷所について
2021年に創業100年を迎えた株式会社吉田印刷所は、2008年より神社仏閣向けの授与品袋の自社で製造・販売をしてきました。現在、全国各地の神社や寺院に授与品袋をはじめ、手提げ袋などもお納めしています。授与品袋で使っている製袋技術は1983年より自社にて開発・製造しており、安定した品質で製品を提供しております。
会社概要
- 会社名:株式会社吉田印刷所
- 本社所在地:959-1835 新潟県五泉市今泉947-1
- 代表者:代表取締役社長 吉田 泰造
- 設立:1957年(昭和32年)10月
- URL: https://www.ddc.co.jp/
- 事業内容: ビジネス向け印刷サービス・薬袋製造販売・ペーパーアイテム製造販売
※リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後、予告なしに変更されることがあります。
お客様からのお問い合わせ先
- 株式会社吉田印刷所 製袋部
- TEL:0250-42-5009(平日9:00~17:00)
- メールフォーム: https://www.ddc.co.jp/jinja-bukkaku/inquiry.html
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