「新春沖宮横丁」で迎える2024: 伝統と未来が交差する沖縄の祈りと味覚の祭典:琉球八社 沖宮(沖之神宮) / 琉球古神道
SDGsを軸に、沖縄の神秘と美食が調和する9日間の祝祭:琉球八社 沖宮(沖之神宮) / 琉球古神道
琉球八社 沖宮(沖之神宮)は琉球古神道である、祈りある社会、そして平和へと繋がる「路」と致しまして、2023年12月31日から2024年1月8日まで、沖縄県那覇市の奥武山公園内の沖宮の下に「沖宮横丁」の特設会場を設け、新春の祈りと味覚の祭典を開催致します。
琉球八社 沖宮(沖之神宮)は、2023年12月31日から2024年1月8日まで、沖縄県那覇市の奥武山公園内の沖宮の下に「沖宮横丁」の特設会場を設け、新春の祈りと味覚の祭典を開催致し、沖縄の伝統文化と持続可能な未来を象徴するSDGsの理念を元に、伝統的な空手の聖地整備なども通じて、地域の活性化と文化の継承を目指しています。
また、地元民に愛される料理、まーさん屋台や台湾夜市の本格的な味覚を通じて、沖縄の味と祈りの文化を参拝者に体験していただきます。この9日間、沖縄の心と魂が交わる「新春沖宮横丁」で、新たな年の始まりを祝福しましょう。
(次回開催は旧正月予定)
新春の祈りと祝祭
「新春沖宮横丁」は、沖縄の伝統的な祈りの文化を次世代に継承し、SDGsの目標に沿った持続可能な街づくりを目指す祭典です。
沖宮は沖宮横丁をはじめ、奥武山大琉球神楽の公演や、世界中の空手愛好者を惹きつける空手の聖地としての整備も行い、地域の活性化と文化的魅力の拡散を促進しています。
地域の味覚を楽しむ
まーさん屋台エリアでは、「ご利益ステーキ」「ぬれアンダギー」「うちなーおでん」「じゃがバター&焼きもろこし」「ご利益そば」など、地元の味を堪能できます。
さらに、台湾夜市エリアでは、大手ホテル中華レストランシェフが監修する「台湾ラーメン」「点心」や「魯肉飯」、「夜市唐揚げ」など、台湾の伝統的な味を提供致します。
泡盛や台湾ビールなども用意し、新春を祝う酒として参拝者の心を温めます。
SDGsへの貢献
この祭典は、SDGsの目標に沿った活動を通じて、環境保全や社会的公正を推進します。子供たちに祈りの心を育むことで、平和と公正を目指す活動も行います。
神聖なる年越しの瞬間から、幸福溢れる新年まで、沖宮本殿にて限定振る舞いで心温まる体験をご提供
2023年12月31日〜2024年1月5日、沖宮本殿と沖宮横丁にて
2023年の年末から2024年の新春にかけて、訪れる全ての人々に感謝の気持ちを込めた「限定振る舞い」を開催します。
この期間、沖宮では、新年の祈りと共に、心温まる特別な振る舞いを行わさせていただきます。
・年越しの瞬間、22時からは「ご利益年越しそば in沖宮本殿」一年の無病息災と繁栄を願います。
・元旦には、早朝から「令和6年 特別 お守り(シール型)in沖宮本殿」で新たな始まりを祝福し、
・1月2日には新年の活力を象徴する「餅つき in沖宮横丁」が開催します。餅は沖宮本殿にて振る舞い致します。
・1月3日には、「完走黄金飴(くがにあめ)」が、来る年の幸運を呼び込む特別な振る舞いとして提供致します。
(・1月4,5日は、企業向けに「ぜんざい」「ぬれアンダギー」を振る舞い、温かさを一杯の甘味とともに味わうことができます。
※ぜんざいは、4日は1,100名分、5日は500名分の限定提供とさせていただきます。
振る舞いは、数に限りがありますのでお早めにお越しください。沖宮本殿での「限定振る舞い」は、地域の皆様へ、ご参拝に訪れる皆様へ感謝の意を表し、共に幸せな新年を迎えるための企画です。
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