【Flame in the Wind】✕「おやじキャンプ飯」 障がい者福祉から生まれた焚き火台が 人気Youtubeドラマに登場︕

株式会社NAGOMI

2023.12.14 11:25

『CYRUS9(サイラスナイン)』から発売された[Flame in the Wind]が シーズン累計総再生回数1000万回の人気Youtubeドラマ「おやじキャンプ飯」 12/22~公開のシーズン3 『おやじキャンプ飯~滋賀編~』に登場いたします。

株式会社NAGOMI(本社︓京都市中京区、代表︓本多 和憲)は、2021年12月23日(木)障がい福祉施設としては稀なアウトドアガレージブランド『CYRUS9(サイラスナイン)』リリースし、現在エントリーモデルとして[Flame in the Wind](\39,800︓税込)の販売をしております。
【オンラインショップ URL】https://cyrus9.official.ec/


■「おやじキャンプ飯」に抜擢された[Flame in the Wind]の魅力
「おやじキャンプ飯」のあらすじ
キャンプ場のすみっこでソロキャンプ生活を続ける男、坂本明夫(59才)は元中華の料理人。無愛想で世間から距離を置く彼の元には時々、個性的な来訪者が現れる。。
シーズン1、第1話は200万回再生されたキャンプ通ならおさえておきたいYoutubeドラマの第3シーズン、滋賀編が
2023年12月22日から始まります。おやじキャンプ飯では様々なキャンプギアが登場します。
その中でもひときわ目をひくのは焚き火台ではないでしょうか。
料理や暖を取るときに欠かせないアイテムかつ、キャンプの花形と言っても過言ではありません。
[Flame in the Wind]は、風防付きの焚き火台なので、料理も、効率的にあたたまることも可能です。
また、[Flame in the Wind]の唯一無二のデザインは、キャンパーを満足させること間違いないでしょう。

 

■障がい者福祉から生まれた[Flame in the Wind]
[Flame in the Wind]の生みの親、株式会社NAGOMIの代表はサーフィンとキャンプが趣味。
趣味を生かして障がい者福祉に役立つものを考え、アウトドアブランドを立ち上げました。
また、現在は京都の伝統工芸を活かしたランプシェードをメインとしたセカンドライン、
「京都クラシック(https://kyotoclassic.theshop.jp/)」も設立し、ご好評をいただいております。
一般企業と同じ活動を通じて障がい者の働き方の幅を広げ、職業の選択肢を増やすという代表の願いが込められています。


担当者コメント
株式会社NAGOMI 広報担当・賀川 コメント
自社の製品が大人気のYoutubeドラマに採用されたと聞いて、嬉しい気持ちと誇らしい気持ちでいっぱいです。
私自身なにかをデザインすることが好きなので、[Flame in the Wind]のスタイリッシュなデザインには
惚れ惚れしてしまいます。
「おやじキャンプ飯」をきっかけに、もっともっと[Flame in the Wind]を手に取ってくれる人が増えればいいなと思っています。
また、近年は職業訓練等で障がい者のスキルが上がっているにも関わらず、
ハローワークや求人サイトの募集は単純作業が多数を占めています。
私も障がい者と認定され、初めて勧められた仕事はあまりにも簡素な作業でした。
やりがいを求めて仕事をしたいがために、障がい者手帳を取得せず障がい者求人を選ばず、
一般の求人に応募し、勤務していました。
現在は障がい者であることをカムアウトしながら、達成感のある仕事ができています。
スキルがあり、やりがいを求める人たちに対してこのような環境がもっと増えてくれれば嬉しいです。

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