PressWalker 株式会社ヴァンガードスミス近隣トラブル解決支援サービスを提供するヴァンガードスミス、全国会員数が50万人を突破。

近隣トラブル解決支援サービスを提供するヴァンガードスミス、全国会員数が50万人を突破。

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～直近１年で会員約4倍、2023年度末に200万人突破目標～

　近隣トラブル解決支援サービスを主要事業として展開する株式会社ヴァンガードスミス（代表取締役：田中慶太　以下、「当社」）は、近隣トラブル解決支援サービスの全国会員数が50万人を突破したことを、本日発表します。

2022年8月末で50万人突破、直近で5月末から約1.3倍に増加

　当社主要事業として展開している「近隣トラブル解決支援サービス」は、2016年のサービス開始から6年で、会員数は全国約53万人(2022年8月末現在)に上っています。

　直近で2022年5月末から約1.3倍、前年8月末から約4倍と急増しています。

　2022年度上半期(4～9月)では、メディアへの露出に加え、７月に東京ビッグサイトで行われた賃貸住宅フェアに初出展し、サービスの認知度や普及率向上に努めてきました。

　2022年度下半期(10～3月)から2023年度では、全国会員数200万人突破を目標に、ライフライン業者やインターネット通信事業者への提携を加速させていきます。

　会員数の背景には、新型コロナウイルス感染症まん延を機に、テレワークなどによる在宅時間の増加や、動画配信サービスでの配信、自宅での娯楽を楽しむ機会が増加したことなどライフスタイルの変化により、以前まで気になっていなかった音問題に関する相談が増えていることが関係していると思われます。

　また、「相談先がない」「なかなか解決に至らない」近隣トラブルに当社が専門で取り扱うことにより、トラブル対応に追われる不動産管理会社の業務負担軽減、社員のストレス軽減に繋がり、多くの不動産管理会社に普及が進んでいます。

　不動産管理会社をはじめ、携帯電話業者やライフライン業者、インターネット通信業者など「自由化」に伴い、会員への安心・信頼提供のためや、サービス向上に向け、生活に関わるあらゆる企業への導入が進んでいます。

近隣トラブル解決支援サービスとは

「騒音」「迷惑行為」「不法侵入」「ストーカー・DV」「SNSによる誹謗中傷」など、「根本解決が難しい、事件未満の軽微なトラブルに介入できる第三者」を担うものです。対応に当たる相談員はすべて元警察官です。トラブルの芽を摘むための迅速な介入、培われた知識と対応能力、鍛えられたストレス耐性により解決に至っていないトラブルに寄り添います。