ウォーターズ竹芝 初の試みとなるプロジェクションマッピング演出に制作協力、 12/15より芝生広場横の大階段を幻想的に演出
~ 都心を背後に海辺で過ごす大人の空間/ウォーターフロント・竹芝で繰り広げられるクリスマスの物語 ~
一般財団法人プロジェクションマッピング協会(本社:東京都渋谷区、代表理事:石多 未知行/以下、当協会)は、2023年12月15日(金)〜12月25日(月)の11日間、ウォーターズ竹芝で開催されるイルミネーション「碧のキラメキ」内のプロジェクションマッピングコンテンツとなる『碧の奇跡』の制作協力に参画します。 『碧の奇跡』は当協会の運営元であるCOLORs CREATION株式会社所属のアーティスト“WHITE-BASE”による映像作品です。クリスマスをテーマとした水が紡ぐ幻想的な光の中で巡り合う愛の奇跡を、ウォーターズ竹芝初めての試みとなるプロジェクションマッピングで演出します。 この作品は、イベント期間内の17:00~21:05の毎時間0分、30分(最終上映21:00)に、館内と水辺の広場を結んでいる大階段へ投映されます。
▼ プロジェクションマッピング作品「碧の奇跡」について
「碧の奇跡」は、都内の水辺・竹芝の大階段をキャンパスに繰り広げられるクリスマスの物語です。
聖夜の幕開けと共に始まる冒険は、青く深い海の世界へと導かれていきます。そこで訪れるのは、水が紡ぐ幻想的な光の中で巡り合う愛の奇跡。このプロジェクションマッピングは、冒険と魔法のような出会いが織りなす光の体験を映し出します。
▼ WHITE-BASEについて
3D映像などの先端メディア映像作品のディレクションを手がける阿部信明と、数々のプロジェクションマッピングや舞台映像を制作する吉川マッハスペシャルの2人が出会い、2016年に設立。「面白い」をベースに、様々なデジタルコンテンツや空間演出、そのプランニングから制作に至るまでを緻密に行っている。
▼ ウォーターズ竹芝 イルミネーション「碧のキラメキ」について
一般社団法人竹芝タウンデザイン(所在地:東京都港区、代表理事:竹島 博行)主催のイルミネーションイベントです。「碧のキラメキ」をテーマに2024年1月31日(水)まで開催されています。都心でありながら、都会の喧騒から離れ、ゆったりとした時間が流れるウォーターズ竹芝。エントランスから芝生広場までを落ち着いた碧い光で包みます。期間中は、アトレ竹芝の子供向けエンターテインメント施設「CULAFUL」内のボールプールがクリスマス限定仕様になるほか、金~日曜限定でキャンディショップ「PAPABUBBLE」も出店します。
▼ ウォーターズ竹芝 「碧のキラメキ」プロジェクションマッピング概要
会期 : 2023年12月15日(金)〜12月25日(月)※11日間
時間 : 17:00~21:05(毎時間0分、30分に特別映像を放映、最終上映21:00※未定)
会場 : ウォーターズ竹芝 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目10−30
主催 : 一般社団法人竹芝タウンデザイン
協力 : 東日本旅客鉄道株式会社 首都圏本部、アトレ竹芝、TSP太陽株式会社、一般財団法人プロジェクションマッピング協会、一般社団法人竹芝エリアマネジメント
▼ COLORs CREATION株式会社について
国内外のメディアアートやデジタル領域のアーティストが集結したクリエイティブカンパニーです。
現在世界で活躍する海外クリエイターと日本人クリエイターの約20組が所属し、国内外に活躍の場を広げています。
所属クリエイター:https://colors-creation.com/creator/
仕事依頼・問合せ:https://colors-creation.com/contact/
▼プロジェクションマッピング協会 について
さまざまなクリエイターを中心に作られた業界団体として、石多未知行が代表となり2011年に発足、2012年に一般財団法人化。
プロジェクションマッピング表現の普及啓発、新たな技術による表現フィールドの拡大、行政や地域団体との連携による観光資源の創出や地域ブランディングなどを手掛けています。また表現の追求や人材育成を進め、世界最大級となるプロジェクションマッピング国際大会を長年にわたり実施するなど、国内外で業界の広がりに貢献しています。
公式サイト:https://projection-mapping.jp/
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