【新NISAの認知度と理解度は?】サラリーマンの投資への興味関心度を調査!
株式会社LENDEX(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:中村 智)は、年収が400万円~600万円台の20代~50代サラリーマンを対象に、「投資」に関する調査を実施しました。
様々なものが値上げしている中で、8割以上の方が生活に影響しているという調査を行いました。
「値上げ」に関する調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000053175.html)
そんな中で、会社員の方々は投資に対してどれくらい興味や知識があるのでしょうか?
そこで今回、ソーシャルレンディングサービスを提供する株式会社LENDEXは(https://lendex.jp/)年収が400万円~600万円台の20代~50代サラリーマンを対象に、「サラリーマンのお財布事情」についての調査2023年版を実施しました。
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サラリーマンが投資を行っている割合とは?
まず初めに、年収が400万円~600万円台のサラリーマンの方がどのくらい投資を行っているのかを聞いてみました。
「現在投資は行っていますか?」と聞いたところ、『行っている(48.2%)』と半数以下という結果になりました。
現在投資は行っていないが、やろうと思っている方は約3割でした。
続いて、「 iDeCo、NISAは行っていますか?」と聞いたところ、『行っている(39.7%)』となり、現在は行っていないが、「行っていない(やろうと思っている)(24.4%)」と、全体の約4人に3人は既に行っているか、興味があるという結果になりました。
現在、iDeCoやNISAを行っている方と、これから行おうと思っている方に、それぞれ理由を聞いてみました。
【iDeCo、NISAを行っている方】
・老後貯金のため
・節税になるし、浪費を防げるから
・少しでも税金のかからない投資のほうがいいから
・ 非課税なので投資効率が高くなるから
・貯蓄のつもりで行っている
・控除されるため、老後の貯蓄のため、銀行通帳だとお金がほとんど増えないため
【これから始めようと考えている方】
・ 新NISAが始まるから
・ 来年からNISAやる予定です
・ 周りにやっている者が多く評判が良いから
・老後資金に不安を感じており、今から投資をはじめたいと考えているため
・ やりたいと思っているが知識がなくはじめれていない
・現状子供の教育費用に大きくお金がかかるため今すぐ始めれないため
など、様々な意見がありました。
2024年から新NISAがスタートするため、それをきっかけに始めようとしている方も多いようです。
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2024年から開始!新NISAの認知度と理解度は?
先程の回答で、新NISAをきっかけに投資を始めてみようとしている方が多いことが分かりました。
それでは、新NISAが始まることをどれくらいの方が知っているのでしょうか?
「2024年1月から新NISAが始まることを知っていますか?」と聞いたところ、『知っている(70.9%)』と7割の方が知っていると回答しました。
新NISAが始まることを知っている方たちに、新NISAの内容をどれくらい理解しているかも聞いてみました。
「新NISAの内容を理解していますか?」と聞いたところ、『充分に理解している(17.0%)』『ある程度理解している(47.2%)』と、認知度と、理解度にはまだまだ差がある結果となりました。
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投資をしていない(できない)理由TOPは!?
ここからは、現在まだ投資を行っていない方たちに色々と聞いてみます。(n=584)
『毎月投資に回せる資金はありますか?』と聞いたところ、『ある(32.5%)』『ない(67.5%)』という結果でした。
投資をしていない、できていない理由として、昨今の物価上昇などの負担増で、投資に回せる資金がないという方が7割近くと多い結果になりました。
また、投資をするとなると、毎月どれくらいの資金が必要だと思っているのかも聞いてみました。
「投資をするとなると、毎月どのくらいの資金が必要だと思いますか?」と聞いたところ、『2万円未満(56.が2%)』と半数以上が、2万円未満の少額から始められると思っているようです。
次いで多かったのは『2万円~5万円未満(24.3%)』『5万円~10万円未満(11.5%)』となりました。
投資を始めるにあたり、投資資金の準備の他に、投資をしていない(できていない)理由を聞いてみました。
「投資をしていない(できていない)理由を教えてください。(あてはまるものすべて)」と質問したところ、最も多かった回答は『 投資の知識がないから(62.8%)』でした。
2番目に多かったのは、『投資する資金がないから(35.1%)』3番目は『損をするのが怖いから(28.6%)』となりました。
その後は『 投資の勉強をする時間がないから(22.6%)』『 ギャンブルのようなイメージがあるから(20.0%)』『 どのように購入をするかわからないから(13.7%)』と続きました。
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「貯蓄から投資へ」はどれくらい浸透している?
最後に、岸田内閣が打ち出している「貯蓄から投資へ」はどれくらいの方が認知しているのでしょうか?
「岸田内閣の「貯蓄から投資へ」の打ち出しを知っていますか?」と聞いたところ、『知っている(22.8%)』と回答した方はわずか2割に留まりました。
『聞いたことはあるが、知らない(30.0%)』と回答した方が3割、『知らない(47.3%)』と回答した方が、約半数という結果になりました。
投資への意識や、政府からの打ち出しに対しての認知度が分かりました。
今現在、まだ投資をしていない方たちは、どのような投資があれば始めてみようと思うのでしょうか?
・ 手軽、初心者でもわかりやすい
・ ある程度元本保証がある
・ 少額でも出来るもので非課税
・ 初心者でもわかりやすく、まずは小額からはじめられるような投資。長期的におこなえて、利益は少なくても損をしない投資
・ 専門知識がいらないもの
・ スマホアプリで簡単にできる
・ ポイント投資
少額で始められて、元本割れやリスクが少ないことに加え、初心者でもわかりやすいことが求められているようです。
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投資をしたい方はぜひ”ソーシャルレンディング”をご検討を!
これから投資を始めようと考えている方にオススメなのが、株式会社LENDEX(https://lendex.jp/)が提供する、ソーシャルレンディングです。
ソーシャルレンディングとは、ソーシャルレンディング事業者がインターネット上で、投資家に資金の募集を行い、集めた出資金を企業に貸し付けるサービスです。
複数の投資家様から小口で資金を集め、大口資金に代えて融資を行うため、僅かな金額から投資を始めることができますで
LENDEXでは2万円からの投資が可能です。
LENDEXの投資案件は年間期待利回り6〜10%(税引前)で一ヶ月ごとに定期的な分配を行います。
ソーシャルレンディング業界の平均的な水準である年利4〜5%を上回る利回りで、投資家の方に大きな利益をご提供します。
また、口座開設や出金手数料は無料であり、投資家様のご負担を軽減致します。
「ネクスウェイ本人確認サービス」により最短1日で投資家口座開設可能となります。
大半の案件に不動産担保を設定。
また、第三者機関の査定付き、短期運用案件(最長84ヶ月以内の運用期間)ですので安心して投資を行えます。
案件の運用期間が長くなると、返済リスクや倒産リスクが大きくなるというリスクの軽減にも取り組んでいます。
これからも留まる目途の立たない値上げラッシュに対応しうる収入源として、少額から始められるソーシャルレンディングを始めてみてはいかがでしょうか?
■株式会社LENDEX:https://lendex.jp/
■TEL:03-6452-6922
■お問い合わせmail:info@lendex.jp
各種SNSアカウントはコチラ
■Twitter:https://twitter.com/LENDEX10
■Facebook:https://www.facebook.com/lendex.jp/
■Instagram:https://www.instagram.com/lendex_2019/?hl=ja
調査概要:「サラリーマンのお財布事情」に関する調査
【調査期間】2023年11月30日~2023年12月1日
【調査方法】第三者機関によるインターネット調査
【調査人数】1,127人
【調査対象】年収が400万円~600万円台の20代~50代サラリーマン
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