光熱費、材料費の高騰でピンチ!手助けをお願いします。ReadyForにて継続支援型クラウドファンディングスタートします。
視力を失った犬の白杖 ドッグバンパーを知って下さい
3Dプリント造形出力サービスを行うAtomicWorks合同会社は、ケガや病気で視力を失った犬たちが安全・安心な暮らしが遅れるよう衝突から守る装着具ドッグバンパーを製作しています。
盲目犬プロテクタ、ドッグバンパーが目の見えない犬500匹をサポート
3Dプリント造形出力サービスを行うAtomicWorks合同会社(所在地:神奈川県横須賀市、代表社員:西澤 洋)は、ケガや病気で視力を失った犬たちが、見えないことで起こる衝突から守る装着具ドッグバンパー・イージーを2019年1月に発売。ドッグバンパーと合わせ約5年間で500匹のワンちゃんをサポートしてきました。
この度、ReadyForにて継続支援型クラウドファンディングを活用した資金調達に挑戦します。
継続支援型クラウドファンディングをはじめる理由
犬たちは、ケガや病気で視力を失うと壁や障害物にあたることで痛みや恐怖を感じてしまいます。
寝てばかりになったり、活動量が落ちることで筋肉の低下、また認知機能が低下してしまうことで最悪寿命を縮めてめてしまいます。
(ドッグバンパー開発者の愛犬もそうでした。もし愛犬に衝突回避グッズを作ってあげていれば寿命はもっと伸びたかもと悔やまれます。)
約5年間で500個盲目犬、飼い主様にご好評をいただいているドッグバンパーですが、まだまだ認知度が低く売り上げが低迷しておりました。
そんな矢先のコロナ禍は弊社に大打撃となり、公的補助金がない今となっては会社存続の危機となってきました。
また、光熱費、材料費の高騰で一刻も早く製作して届けたい子に遅延させることが心苦しい限りです。
そのための資金のご援助をクラウドファンディングを通して支援をお願いするしだいです。目の見えない犬たちを救うため、ドッグバンパーの灯火を消さないため、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
ドッグバンパーの情報を飼い主さまへ拡散することで以下の3つを実現します。
- ぶつかって痛い思いをする盲目犬を1匹でも減らします
- お散歩が減ってしまった盲目犬にまた風や土のにおいを嗅いでもらい元気にします
- シニア犬の健康寿命を伸ばします
お客さまの声にささえられて!
※目の手術をしないで生活の質の向上
※ぶつかるのが怖くぎこちなかった動きが改善されました
団体の紹介
AtomicWorks合同会社 代表 西澤 洋
神奈川県横須賀市秋谷1-1-1-806 シーサイドヒルズ・ノバ南葉山
ホームページ:https://www.dogbumper.net/
クラウドファンディング概要
AtomicWorks合同会社に賛同し、このプロジェクトを支援してくださるサポーターを募集しています。
期間:2023年12月18日10時開始
- マンスリーサポーターA:500円/月
- マンスリーサポーターB:1,000円/月
マンスリーサポーターとは、任意の口数で支援活動全般を、継続的に支えていただくご支援の方法です。
ReadyForプロジェクトページ:https://readyfor.jp/projects/131305/
リターンについて
サポート額に応じて感謝のメールを提供します。
資金の使いみち
いただいた寄付金は主に団体の活動費に充てせていただきます。
伝えたいメッセージ
小さな亊業で ドッグバンパーは一日に一個の生産で私共は暮らしております。
ほかのものを同時に生産できないので、CADの技術で空き時間の商いとしてます。
犬の眼病を私たちは治療できませんが、そのあとの生活の質の向上のご提案ができればと考えます。
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