伝統の手すき和紙で「結露の問題を解決」しながら、 お部屋を「美しく、和やかな、安らぎの空間」に。
結露でお悩みの方に、和紙の【デコ窓】の提案
この冬は、「美しい結露対策」始めませんか。
和紙のチカラ(本社:東京都、代表:龍岡豊)は、
毎冬、窓が結露でビショビショになるカビが生える、木部が痛んでしまう……
そのようなお悩みを持つ方に、「美しい」結露対策を提案し、
和紙を知っていただき使っていただくことも目標とする
クラウドファウンディングをスタートします。
プロジェクトの概要について
一般的な結露対策として
「結露給水テープ」や「シート」をお使いになった方も多いのではないでしょうか。
■どこか味気ない、素っ気ない
■お客様を通す部屋に使うには安っぽく感じる
■くつろぎを求める部屋にはもっとおだやかな色、デザインが良い
と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、
窓辺を美しく、しかも落ち着いた、安らぎの空間として演出するための和紙をご提案。
紙を窓に貼って結露を吸収させる方法です。
紙が結露を吸収→蒸発・発散→吸収……を繰り返すため、
窓の枠の下に水が溜まりにくくなり、部屋のカビ発生防止、木材の痛みなどの防止が期待できます。
さらに4つのメリットがあります。
その1:陽を全くさえぎるでもなく、通すでもない、ちょうど良い塩梅に光を和らげてくれます。
その2:窓の全面ではなくプライバシーを守りたい部分にだけ貼る、
そんな都合のよい貼り方ができるのも和紙で「デコ窓」の良いところ。
その3:接着剤もテープも入りません。ガラスまたは和紙を水で濡らせば自然に張り付きます。
はがすのも簡単、跡も残りません。そのため賃貸住宅などにもおすすめです。
その4:「厚みのある和紙」を窓の全面に貼ることで多少の断熱、保温効果が期待できます。
(自身の経験から)。
その他のメリットなどはぜひこちらのページをご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/703533#menu
今回のプロジェクトでご紹介しているのは、
国産、最高ランクの「大子町那須楮」を原料とした伝統的な手漉き和紙「烏山和紙」です。
丁寧な工程、そしてこだわった材料。
那須の自然の恵み、息吹を感じていただけることと思います。
詳しくプロジェクトにも紹介しておりますのでぜひご覧ください。
※【90cmx15cm 二枚一組】3000円~とサイズ別で色々な大きさの和紙を販売しています。
https://camp-fire.jp/projects/view/703533#menu
手漉き和紙は、さらさらとしたストレスを感じない手ざわり、温もり、暖かみのある質感、窓や照明の光をおだやかに吸収、反射する効果が期待されたりコンクリート構造の部屋をくつろぎを感じる、リラックス空間に変えてしまう魅力とチカラが詰まっています。
原料となった楮が育った那須地域の土、水、大気……
とにかく「力を感じる紙」に仕上がっています。
手漉き和紙の工程もぜひ皆様に知って頂きたく、
手漉き和紙の製作工程も図解で詳しくお話ししております。
ぜひこちらからご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/703533#menu
■本件に関するお問い合わせ先
和紙のチカラ 龍岡豊
電話番号 03-4291-5236
メールアドレス:tatsuoka.yutaka@outlook.jp
プロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/view/703533#menu
発行者 ある・みる運営事務局
株式会社コスモウィンズ
http://arumiru .com
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