さくら事務所「PRアワードグランプリ2023」でブロンズ賞を受賞!
【「全員広報」が叶えた住宅診断マーケットの創出】
業界初の個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人株式会社さくら事務所”(東京都渋谷区/社⻑:大⻄倫加)は、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(理事長:牧口征弘、所在地:東京都港区)が開催する「PRアワードグランプリ 2023」において、96件のエントリーの中から、優れたPR事例として、ブロンズ賞を受賞いたしました。本件に関する取材やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。
PRアワードグランプリとは?
PRアワードグランプリはわが国におけるコミュニケーション技術の質的向上およびパブリックリレーションズに対する一層の理解促進を図ることを目的としています。
毎年、一般企業・団体の広報部門やPR会社が実施するコミュニケーション活動(広報・PR活動)の事例を広く募集し、審査を通して日本を代表する優秀な活動を表彰、公開しています。
(公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会公式ホームページより引用)
受賞PR事例「全員広報」が叶えた住宅診断マーケットの創出
さくら事務所は、理念「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡す」に基づき、「ホームインスペクション(住宅診断)」という事業(職能)を初めて導入し、社会に普及。「すべてのメンバーが広報担当」という経営方針のもと、メンバー全員が一丸となって20年以上にわたりパブリックリレーションズを実施し、住まい手や社会に対し啓発活動を継続してきました。
・パブリックリレーションズとしての視点:「不動産業界に変革をもたらし、住まい手が安心できる社会づくりを目指す」
・解決すべき課題:「情報格差を埋めて、不動産業界の不透明で未成熟な課題を解決」
・課題解決のための戦略:「さまざまなステークホルダーの態度変容と行動変容を促すための啓発PR活動」
・課題解決のための独創性あるアイデア:「住まい手が変わる、業界が変わる、そして日本全体の行動変容に」
・活動内容の専門性または完成度:「住宅診断の職能をつくり、仕組化してプレイヤーを育成。遂に!宅建業法の改正へ」
・目標に対する直接的・間接的な成果・評価:「ここまで6万2000組を越える受注実績、0から21億円規模の市場創出」(2016年時点)
詳細は当社リクルートサイトにてご紹介!
https://www.sakurajimusyo.com/recruit/media/3522/
■不動産の達人 株式会社さくら事務所■ (東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加)
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供、63,000組を超える実績を持っています。
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