■調査サマリー

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■調査概要

調査概要：カップルと車「3年の節目」に関する意識調査
調査方法：IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間：2023年7月10日〜同年7月12日
有効回答：カーリースもしくは月々払い（オートローン等）で車を利用しており、10年以上車に乗っている方（複数台含む）106名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

■3人に1人が「恋人との付き合いに関して3年を節目だと思ったことがある」と回答

　「Q1.あなたは、恋人との付き合いに関して3年を節目だと思ったことはありますか。」（n=106）と質問したところ、「非常にそう思ったことがある」が14.2%、「ややそう思ったことがある」が21.7%という回答となりました。

・非常にそう思ったことがある：14.2%
・ややそう思ったことがある：21.7%
・あまりそう思ったことはない：21.7%
・全くそう思ったことはない：29.2%
・わからない／あてはまるものはない：13.2%

■3年が節目だと思う理由、「マンネリ化してしまうから」が57.9%で最多

　Q1で「非常にそう思ったことがある」「ややそう思ったことがある」と回答した方に、「Q2.3年が節目だと思う理由を教えてください。（複数回答）」（n=38）と質問したところ、「マンネリ化してしまうから」が57.9%、「新鮮さがなくなるから」が42.1%、「倦怠感を覚えるから」が39.5%という回答となりました。

・マンネリ化してしまうから：57.9%
・新鮮さがなくなるから：42.1%
・倦怠感を覚えるから：39.5%
・いやな部分が目に付くようになるから：39.5%
・他に目移りしてしまうから：26.3%
・ときめきがなくなるから：15.8%
・その他：2.6%
　ー41歳：そういう噂があるから
・わからない/答えられない：2.6%

■「仕事の環境が変わる」や「慣れが出る」などの理由も

　Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q2で回答した以外に、3年が節目だと思う理由があれば、自由に教えてください。（自由回答）」（n=37）と質問したところ、「仕事の環境が変わる」や「慣れが出る」など20の回答を得ることができました。

＜自由回答・一部抜粋＞

・42歳：付き合いで可能な事の限界が来る。
・44歳：仕事の環境(立場や異動など)が変わるので。
・39歳：中高と同じ時間なので。
・39歳：慣れが出る。
・38歳：互いにいるのが当たり前になってくる。
・37歳：イライラしだした。
・33歳：3年も付き合えば、だいたいの価値観がわかるから。

■車を乗り換えたい期間、「3年」が12.3%、「5年」が22.6%

　「Q4.もし車の支払い契約において、月々の車への支払い金額が年数によって変わらない（年数が短い場合に高くならない）としたら、何年で乗り換えたいと思いますか。」（n=106）と質問したところ、「3年」が12.3%、「5年」が22.6%という回答となりました。

・1年未満：0.1%
・1年：1.9%
・2年：3.8%
・3年：12.3%
・4年：4.7%
・5年：22.6%
・6年：4.7%
・7年：6.6%
・8年：0.9%
・9年：0.0%
・10年：10.4%
・11年以上：4.7%
・乗り換えたいと思わない：9.4%
・わからない/答えられない：17.9%

■車を3年で乗り換えたいと思う理由、「車検の更新があるから」、「新鮮さがなくなるから」など

　Q4で「3年」と回答した方に、「Q5.なぜ車を3年で乗り換えたいと思うか、理由を教えてください。（複数回答）」（n=13）と質問したところ、「車検の更新があるから」が76.9%、「新鮮さがなくなるから」が30.8%、「飽きが来るから」が23.1%という回答となりました。

・車検の更新があるから：76.9%
・新鮮さがなくなるから：30.8%
・飽きが来るから：23.1%
・3年でプライベートの変化が伴うから：23.1%
・税金対策をしたいから：7.7%
・新車が好きだから：7.7%
・その他：0.0%
・わからない/答えられない：7.7%

■「モデルチェンジのサイクルだから」や「気分を一新して新しい車を運転したいから」などの理由も

　Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q6.Q5で回答した以外に、車を3年で乗り換えたいと思う理由があれば、自由に教えてください。（自由回答）」（n=12）と質問したところ、「モデルチェンジのサイクルだから」や「気分を一新して新しい車を運転したいから」など5の回答を得ることができました。

＜自由回答・一部抜粋＞

・44歳：モデルチェンジのサイクルだから。
・42歳：気分を一新して新しい車を運転したいから。

■｢倦怠感｣を理由に、恋愛の節目が3年だと思っている方のうち、約7割が「カップルの倦怠期と同様に、車にも倦怠期のようなものがある」と回答

　Q2で｢倦怠感を覚えるから｣と回答した方に、「Q7.あなたは、カップルの倦怠期と同様に、車にも倦怠期のようなものがあると思いますか。」（n=15）と質問したところ、「非常にそう思う」が20.0%、「ややそう思う」が46.7%という回答となりました。

・非常にそう思う：20.0%
・ややそう思う：46.7%
・あまりそう思わない：20.0%
・全くそう思わない：13.3%
・わからない/答えられない：0.0%

■半数以上が「月々の支払い金額が7年リースと変わらない3年リースサービスがあれば利用してみたい」と回答
「Q8.あなたは、月々の支払い金額が7年リースと変わらない3年リースサービス（3年で車を乗り換えられる）があれば利用してみたいと思いますか。」（n=106）と質問したところ、「非常にそう思う」が17.0%、「ややそう思う」が35.8%という回答となりました。

・非常にそう思う：17.0%
・ややそう思う：35.8%
・あまりそう思わない：24.5%
・全くそう思わない：6.6%
・わからない/答えられない：16.0%

■まとめ

　“恋は3年で冷める”説。一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。はじめは好きでカップルになっても、次第に相手と合わない部分が気になったり、関係がマンネリして恋のトキメキが減ってしまうなどの理由で、別れを選択された経験のある方もいるのではないでしょうか。車の乗り換えにもそのような心の変化があるのか、今回は、カーリースもしくは月々払い（オートローン等）で車を利用しており、10年以上車に乗っている方（複数台含む）106名を対象に、調査してみました。

　結果として、約4割の方が「恋人との付き合いに関して3年を節目だと思ったこと」があるようで、「マンネリ」や「倦怠感を覚える」などが理由として挙げられました。他方、車についての質問では、月々の車への支払い金額が年数によって変わらない場合、「3年」で乗り換えたい方は12.3%の結果に。理由として、「車検の更新があるから」が76.9%で最多を占めましたが、「新鮮さがなくなるから」（30.8%）や「飽きが来るから」（23.1%）など、人間付き合いとも似ている感情を抱いていることが判明しました。実際に、｢倦怠感を覚えるから｣という理由で、恋愛は3年が節目だと思っている方の約7割が「カップルの倦怠期と同様に、車にも倦怠期のようなものがある」と回答しています。

　今回明らかになった、恋と車の意外な共通点。人間も車もはじめは「好き」の気持ちから関わりを持った一方で、「このまま、この人と車と付き合っていて良いのかな？」と考えるタイミングが来るようです。車においては、数年で新車に乗り換えられるカーリースの選択肢もあり、新鮮さを求める方にはカーライフがより楽しくなる一つの手段かもしれません。

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■新車に乗り換えられる3年型カーリース「セブンマックス」について

　3年型カーリース「セブンマックス」は、契約期間3年で月々（税込）11,000円（ボーナス年2回33,000円※）から「オイル交換費用・車両登録諸費用・自動車に係る税金・自動車賠償責任保険・フロアマットとサイドバイザー」が含まれ、さらに3年間のあんしん補償【たすカッター】付きとなるすべてコミコミの短期型1万円リースになります。
※ボーナス払い無しも可能。月々の支払いに「（税込）5,500円」追加で均等払いが可能になります。

他社の展開しているカーリースでは、契約年数の長期化やボーナス金額の増額することで価格を抑えるため、ユーザーに利用しやすいとは言い難い現状がありました。

しかし「セブンマックス」は、日々の生活から利用しやすい価格設定を実現しました。新車のため最新の安全運転支援を装備した車に3年の節目（車検を迎えるタイミング）で乗り換えることで経済的なコストを抑えること、ライフスタイルの変化に対応した選択肢を提供可能です。とくに若い方やシニアの方も車を選択する際に支払いしやすいカーリースになっております。

▼3年型セブンマックスについて
https://joycal.jp/sevenmax/3yearsplan/

■株式会社ジョイカルジャパン会社概要

ジョイカルは2005年の創業以来、｢カーライフをもっと楽しく便利に｣をモットーに、クルマ社会の未来へ向け常に考え、新たなサービスを提供しています。クルマ社会を支えている日本全国各地の自動車整備工場との協業で事業を進めて参りました。2025年に向けて「クルマの乗り方、変える。時代、変える、ジョイカル。」をスローガンとし、現代のDXに向けて自動車業界のDXをどう生き抜くか、ジョイカル流DXとは何か？を模索し続けながら日々成長し続けます。

商号　： 株式会社ジョイカルジャパン
代表者： 代表取締役社長 CEO　早川　由紀夫（はやかわ　ゆきお）
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