12月18日、栃木県益子町が東京・SHIBUYA QWSにて「暮らし方について考えるワークショップ」を開催
自分にとっての「ちょうど良い暮らし」について一緒に考えてみませんか
栃木県益子町は、参加者と共に「自分にとってのちょうど良い暮らしとは何か」を考えるイベントを開催します。
栃木県益子町は、参加者と共に「自分にとってのちょうど良い暮らしとは何か」を考えるイベントを開催します。
「ちょうど良い暮らし」と言っても、年齢や家族構成、仕事内容などの生活背景、それに基づく現状の認識と将来設計は千差万別です。
自分で暮らし方を選択する上で重要視していることやその優先順位などを改めて見つめ直し、それぞれの価値観を共有することで新たな気づきを得る機会になればと考えています。
また、益子町での暮らし方をご紹介させていただき、参加者の皆様それぞれの「ちょうど良い暮らし」と照らし合わせながら、益子町の暮らしの良さや課題を参加者と共に考えていきます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
■イベント開催概要
タイトル:益子町と考える私にとっての「ちょうど良い暮らし」って?
日時:2023年12月18日(月)13:00-15:30(12:45受付開始)
会場:SHIBUYA QWS
東京都渋谷区渋谷2-24-12 スクランブルスクエア東棟15階
https://shibuya-qws.com
参加費: 無料
参加申し込み:Peatixよりお申込みください。 https://mashicom-04.peatix.com/
■ご参加いただきたい方
・自分にとってちょうど良い暮らしとは何かを考えてみたい方
・暮らしについてゆるくお話したい方
・2拠点生活に興味のある方
・田舎暮らしについて知りたい方
・益子町での暮らしに興味のある方
・自治体の移住・定住施策に興味のある方
■当日スケジュール
12:45 受付開始
13:00 - 14:00 ワークショップ 私にとって「ちょうど良い暮らし」って?
14:00 - 15:10 益子町の暮らし紹介、テーマトーク
15:10 ‐ 15:30 Meet Up
栃木県益子町について
栃木県南東部に位置する益子町は「益子焼」で有名であり、毎年春と秋に開催される陶器市の時期は特に賑わいを見せ、2023年春は通算36万人の方に訪問いただきました。農業も盛んで、四季折々の野菜や果物を多品種生産しています。
益子町は2023年7月より渋谷の共創施設である「SHIBUYA QWS」を『益子町未来共創拠点』として定め活動を始めました。町外と新しい接点を生み出し、地域課題解決に向けた新たな「X=変革」を推進しています。主に次の4つの軸でイベント開催やプロジェクトを企画し推進しています。
1.益子町の PR や観光誘客を図るなどの「観光」施策
2.ふるさと納税や企業誘致活動などの「産業振興」施策
3.関係人口創出・移住相談などの「関係人口・移住」施策
4.職員の意識改革や町外への情報発信などの「意識変革・情報発信」施策
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