サーフィン専門メディア【Waves】をcitywave TokyoとD4Dがリリース

株式会社D4D

2023.12.12 09:58

人口サーフィン施設『citywave Tokyo』と事業創造パートナー『D4D』の全く新しい新しい取り組み

事業創造パートナーである株式会社D4D(神奈川県座間市、代表取締役:小坂悠真、以下D4D)は、アジアで初めてのサーフィン体験施設である『citywave Tokyo Sakaimachi』と新しいサーフィン専門ウェブメディアの立ち上げを発表しました。

Waves
https://citywave-tokyo.jp/surf/

 

開発の背景

サーフィンをもっと分かりやすく、やりやすく

サーフィンは憧れを持たれる一方でなかなかチャレンジしづらいスポーツです。
citywave Tokyoは、初心者にサーフィンの楽しさを伝え、練習の場を提供することで知られています。
その経験と知識をウェブメディアを通じて広め、サーフィンの普及を目指します。

サーフィン施設だから出来る情報発信を

ウェブメディアはこれまで広くIT企業だけのものとなっていました。
今回の取り組みでは、サーフィン施設だからこそできるより幅の広い取り組み・情報発信ができると考えています。

 

メディアの特徴

サーフィン業界のハブ機能
citywave TokyoとD4D社が共同で立ち上げるウェブメディアは、ニュースだけでなく、サーフィンに関するあらゆる情報を提供することで、活気ある業界のハブとなることを目指しています。
サーファーが記事を執筆をすることで、サーフィン業界とのつながりはもちろん、ビジネスサイドの人間も運営に関わることで、サーフィン業界以外の関係者の方々と広く連携していくことを目指しています。

コラボレーションを積極的に実施
サーフィンは、単純なサーフィンだけでなく、ライフスタイル(居住環境や乗っている車)すら変えてしまうパワーがあります。

サーフィンライフスタイル全体を広くとらえ、サーフィンシーンのさらなる活性化を目指し、情報提供やコラボレーションを積極的に実施していきます。
業界の専門家、サーフィン愛好家の方々と協力して、サーフィンの未来を形作るための活動を実施していきます。

 

運営会社について

citywave Tokyoについて:

2018年にアジア初上陸したcitywave Tokyoは、ヨーロッパで大人気のリバーサーフィンをルーツにもつ人工サーフィン施設です。
天候に左右されることなく安定したコンディションの波でサーフィンができるのが最大の魅力となっています。

移転先となる茨城県境町は、埼玉県の境に位置し、東京からのアクセスは抜群です。
東京から車で最短90分、東京駅発の高速バスを利用すれば施設の目の前に到着できます。

D4Dについて:

D4Dは、マーケティングとテクノロジーを駆使して迅速に共同事業を立ち上げることに特化した企業です。
代表の小坂は競泳日本代表という異色の経歴を持ち、スポーツ界において幅広い知見を持ち合わせています。

citywave Tokyoとのパートナーシップは、スポーツ施設の新たな可能性を広げる重要なプロジェクトとして立ち上げられています。

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種類
商品サービス

カテゴリ
スポーツ・アウトドア

サブカテゴリ
エンタメ
広告・宣伝

株式会社D4D

URL
https://d-for-d.com/
業種区分
情報通信
代表者名
小坂悠真
上場区分
未上場