Edgenexus ADCを日本市場に投入
次世代アプリケーションデリバリコントローラ仮想アプライアンス
先端技術研究所は、英国Edgenexus社、次世代アプリケーションデリバリコントローラ仮想アプライアンス「Edgenexus ADC」を日本市場に投入したことを本日発表した。
Press Release: 2023-11-14 https://www.ART-Sentan.co.jp/press/2023-11-14.htm
有限会社 先端技術研究所(Advanced Research of Technologies, Inc.、https://www.ART-Sentan.co.jp/、本社: 横浜、電話: 045-978-1292、社長: 工藤安信)は、英国Edgenexus(エッジネクサス)社、次世代ADC(アプリケーションデリバリコントローラ)仮想アプライアンス「Edgenexus ADC」を日本市場に投入したことを本日発表した。
Edgenexus ADCは、高性能、革新的機能セット、コスト効率の高い柔軟なライセンスモデルの下での信じられないほどの使いやすさにより、アプリケーションデリバリコントローラの常識を変えることに成功した。
最新の EdgeOS を搭載しており、高品質、高信頼性、スケーラブルなレイヤー 4、レイヤー 7 のロードバランシングを中小企業、大企業に同様に提供する。 高度な機能は、完全にwebブラウザ駆動型の使いやすいインターフェイスによって支援、補完されており、コーディング100%不要の手間のかからない使用が保証されている。 エンタープライズVPNソリューション、リモートデスクトップ、電子メールシステム、医療スキャン、カスタマイズ、コンテナ化されたアプリケーションスタック等、多くの主要なビジネスアプリケーションでテストされ、百選練磨を誇っている。
レイヤー4/7ロードバランシングをベースに、グローバルサーバロードバランシング、webアプリケーションファイアウォール(WAF)等、豊富な機能が搭載されている。
ユーザがアプリケーションを展開するために選択するさまざまなプラットフォームがある。オンプレミスのもの、クラウド インフラストラクチャに基づくもの、物理的なもの、仮想化のものもある。仮想アプライアンスは、導入する場所に関係なく、優れたアプリケーションデリバリエクスペリエンスを提供し、セキュリティ、スケーラビリティ、信頼性、エンドユーザエクスペリエンスを向上させることができる。認定イメージを使用して、すべての一般的な仮想化プラットフォーム、HPE ベアメタルサーバ上で実行できる。インストール、初期構成にはわずか数分しかかからず、最初の負荷分散セットアップを 2 分以内に作成できる。
詳細は、 https://www.art-sentan.co.jp/?page_id=1038
先端技術研究所では、代理店経由、一部直接の販売を行う。
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