介護士の声を取り入れた「ストレスフリ-簡・楽ズボン」
車いすに乗ってもそのまま外出できて男女ともにご使用いただけます。
夜間の尿パットの交換時には、いつも起こされていたが、これなら目が覚めずにゆっくり眠れたとご利用者様の声を頂きました。
簡・楽ズボンについて
この商品を一言で表そうとした時、「簡単」で「楽」に、ご利用してい
ただける商品になると思い「簡・楽ズボン」と名付ました。
この商品は、現役の介護士さんからの依頼から産まれました物です。
それは、少しでも「ご利用者」と「介護する方」が、お互い楽にできないか?という内容でした。
「脇に縫い目がない方がいい!」
「前はこの様に開くように作れないか?」
いろいろなご意見をいただき形ができあがったと思ったら、コロナ禍でした。
あれから4年が、経過しました。
ご意見をいただいた介護士さんとは、連絡が取れなくなりました。
それ以降は、メ-ルにていろいろな介護施設に連絡し、モニタ-の依頼をいたしました。
そのモニターで89才のご老人から下記のメッセージをいただきました。
『今までは、夜間のパット交換時に目を醒まされていたが、このズボンなら覚まされることなくゆっくり寝れました。』
このメッセージに背を押され商品化したのが、この「ストレスフリ-簡・楽ズボン」です。
ぜひ一度、お買い求めいただければと思います。
以上、よろしくお願いいたします。
youtube: 簡・楽ズボン使用例
株式会社立花ドレス
代表取締役社長 下川 浩
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