<豆大々福(まめだいだいふく>文銭堂本舗が創業75周年を記念して販売します。
通常の1.5倍の大きさの<豆大々福(まめだいだいふく)>を8日間限定で販売。
おいしさをまごころこめてつくる店「御菓子司文銭堂本舗」は、港区新橋で1948年に創業し、2023年11月15日で創業75周年を迎えます。創業75周年を記念して、通常の1.5倍の大きさの<豆大々福(まめだいだいふく)>を8日間限定で販売します。販売期間は、2023年11月9日から17日の8日間(日曜定休日)。価格は、通常販売している豆大福と同じ、1個230円(税込)です。
左:豆大々福、右:通常の豆大福。1個230円(税込)。
北海道産小豆で炊いたつぶし餡、国産の餅米と北海道産赤豌豆を使用して製造しています。
毎朝作り立ての<豆大々福>が店頭に並びます。
<豆大々福>6個入1,380円(税込)
【詳細】
〈豆大々福(まめだいだいふく)〉
・価格:1個230円(税込)
・原材料:小豆(北海道産),もち米,砂糖,赤えんどう豆,塩
・保存方法:直射日光・高温多湿を避けてください。
・消費期限:1日(販売当日)
・販売期間:2023年11月9日から17日の8日間(日曜定休日)
・販売場所:文銭堂本舗新橋店、文銭堂本舗三田店
【株式会社文銭堂本舗】
1948年、戦後の東京新橋で創業。新橋本店、三田支店の直営店2店舗のほか、一部商品を髙島屋日本橋店、高島屋新宿店、西武池袋百貨店、日吉東急アベニューなどで販売。
看板商品の文銭最中をはじめ、羊羹、新虎焼などの贈答用菓子のほか、茶席菓子、季節の朝生菓子から紅白饅頭、お赤飯まで、年間約200種の和菓子を製造販売しています。良い素材をえらび、まごころを大切に和菓子づくりに励んでいます。
■会社概要
社名:株式会社文銭堂本舗
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋3-6-14
代表者:田口雅章
創業:1948年
設立:1949年
URL:https://bunsendohompo.com/
Instagram:https://www.instagram.com/wagashi_bunsendo/
Twitter:https://twitter.com/bunsendo_hompo
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