1位【TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく！」聖地巡礼】
2位【北海道白糠町の”幻の“生いくらが味わえる『シラリカいくら食べ比べ亭』10/4-7・ADRIFTにて期間限定オープン】
3位【下北沢に激震が続く、『大衆食堂スタンド そのだ 下北沢店』も閉店!!】
4位【箱そば秋の限定メニュー「銀杏のミニかき揚げ天と舞茸天」など全3種、10/1より発売】
5位【小田急電鉄によるドラマ「silent」ロケ地マップ、小田急線全70駅で4/1から配布開始！】
6位【10時までしか味わえない、箱根そばの朝そば「朝ミニ天玉そば」】
7位【ウルトラセブン55周年「シモキタ ソシガヤ ウルトラタウンフェス」10/1より様々な企画を開催】
8位【『シモキタ CRAFT BEER FEST 2023 HALLOWEEN』10/28-29・下北線路街 空き地にて開催】
9位【飲食店116店舗が参加『下北沢カレーフェスティバル 2023』10/5-22開催、ぼっち・ざ・ろっく！結束バンドが下北沢公認アンバサダーに！】
10位【あの味が下北沢に帰って来る！ラーメン『あはれ』下北沢POP UP、10/20-22・下北線路街空き地にて開催】

2023年10月の月間アクセスランキングでトップとなったのは、下北沢を舞台としたテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく！」聖地巡礼記事で7ヶ月連続で首位を獲得。10月は「ぼっち・ざ・ろっく！」にとって下北沢で大きな話題が2つあり、1つは「結束バンド」が下北沢公認アンバサダーに就任し『下北沢カレーフェスティバル2023』のキービジュアルに採用されたこと。もう1つは、作品中に登場するライブハウス『STARRY』のモデルとなった『SHELTER』とのコラボグッズが発売されたことで、話題に事欠くことがなく10月もトップの座を守りました。

2位は下北線路街・ADRIFTで10月4日から7日まで開催されていた、北海道白糠町の”幻の“生いくらが味わえる『シラリカいくら食べ比べ亭』紹介記事がランクイン。初日こそ人出はそこまでではありませんでしたが、2日目以降は営業終了を待たず売り切れ、最終日の土曜日はかなり早い時間に売り切れました。ちょうど『下北沢カレーフェスティバル2023』が始まったタイミングで下北沢は大賑わいでしたが、実はいくらでも大盛り上がりでした。

3位は『大衆食堂スタンド そのだ 下北沢店』閉店記事がランクイン。10月に入ってから『富士そば 下北沢店』の閉店情報が出ましたが、『そのだ』の閉店情報とランチスポットが立て続けに閉店することになり、下北沢に激震が走りました。

以下、4位は箱根そばの秋の限定メニューを紹介した記事、5位はTVドラマ「silent」のロケ地マップ紹介記事、6位は箱根そば「朝そば」紹介記事、7位はウルトラセブン55周年「シモキタ ソシガヤ ウルトラタウンフェス」紹介記事、8位は『シモキタ CRAFT BEER FEST 2023 HALLOWEEN』紹介記事、9位は『下北沢カレーフェスティバル2023』紹介記事、10位はかつて下北沢に出店していたラーメン店『あはれ』のポップアップ紹介記事となりました。

「下北沢情報サイト・しもブロ」2023年10月のアクセスランキングトップ10については、しもブロにより詳細な解説が掲載されていますので、併せてご参照ください。

下北沢情報サイト【しもブロ】2023年10月アクセスランキングトップ10
https://www.shimokitazawa.info/news/2023/11/202310top10/

※アクセスランキングについては、2023年に公開した記事を対象としており、同様の内容については上位の記事のみをランクインとしています

■下北沢情報サイト・しもブロについて
有限会社第四企画（東京都世田谷区、取締役社長黒田正信）が運営する、下北沢のイマを伝えるローカルメディア。2006年にスタートした下北沢情報サイト「ちゃぶだい」が起源で、その後に地域SNS「下北沢ブロイラーSNS」としての運用を経て、ローカルメディア「下北沢ブロイラー」として独立し、2017年にサイト名を「しもブロ」に変更。元々地域SNSとして運営されていたこともあり、下北沢のことが好きな読者による投稿も多数掲載。演劇・音楽・映画・お笑い・イベントなどのエンターテインメントや、飲食店・小売店などのオープン情報など、ありとあらゆる下北沢の情報をお伝えしています。
https://www.shimokitazawa.info/
X: https://twitter.com/shimobro/
Instagram: https://www.instagram.com/shimobro/
Facebook: https://www.facebook.com/shimokitazawainfo/