障害者雇用の撮影サブスク拡大プロジェクトのクラウドファンディングを開始しました
撮影サブスク「サブフォト」は障害者の自立を支援しています。
障害者自立促進の為発足したサービス「サブフォト」は、月額5万円で撮影を提供するサブスクリプションサービスで、障害者をサポートする取り組みです。このプロジェクトは、サービス拡大と改善を通じて、障害者にとって安定した収入をもたらす機会を増やし、彼らが自己実現と自立を達成できるようサポートします。
クラウドファンディングについて
今回のサービス立ち上げにあたり、2023年11月2日(木)よりCAMPFIREにてクラウドファンディングに挑戦しています。
応援よろしくお願いします。
【目標金額】150万円
【主な資金の使い道】
人件費:約50万円
広報費:約50万円
機材費:約50万円
【期間】2023年11月2日〜2024年01月19日
【WEBサイトURL】https://camp-fire.jp/projects/view/715327
サブフォトについて
BtoB向け撮影のサブスク「サブフォト」は、月額5万円で、SNSやECなどの写真を、16枚(週2回投稿分)を撮影できます。
また、デザインやSNSの代行もオプションで実施しております。
https://viga.jp/subphoto
「サブフォト」は障害者の自立を支援を目指すサステナブルなスキームです。
カメラマンやデザイナーは発達障害があるメンバーで運用します。
障害者保障を使用せずに自立できる社会のお手伝いを目標にしています。
プロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトの目標は、発達障害者のクリエイティブな才能を最大限に活かし、社会的・経済的なサポートを提供することです。
具体的な内容:
①機材やツールの提供
高額な機材やツールを弊社で用意することで、初期投資のハードルを下げます。
②プロによる技術補佐
定期的な講習会を開き彼らのスキル向上の機会を提供します。また、見習いの間はプロの補佐として活動を行い技術取得を実現します。その結果サービスのクオリティを担保し、案件を増やせることで価格低下を防ぐことに繋がります。
③リスクマネージメント
健常者によるリスクマネージメントを行い、遅れる可能性がある場合は別の人にアサインするなどの対応をし、障害者の信用低下に対処します。
④自由な働き方の実現
フリーランスの様な働き方を支援しつつ、安定した収入環境を整えます。
このプロジェクトを通じて、発達障害者が彼らの才能を最大限に発揮し、充実した社会的・経済的な生活を築けるようになることを目指しています。
プロジェクト運営者について
【株式会社VIGA 】
弊社は創業時からサステナブルに貢献する活動をしております。
弊社商品は、株式会社リンクラインという特例子会社(障がい者の雇用促進を目的とする社会貢献型の認定企業)で製造をしており、障害者雇用に貢献しております。また、弊社商品の撮影も障害者の方が撮影をしております。
最後に
当サービスの運営が軌道に乗ってからは、ハローワークに提携を提案し、障害者就労支援コーナーに来訪される方々への、弊社の撮影の見学や、サービス説明会への誘致を行い、いずれ障がい者の撮影技術取得に向けた取り組みとして、就労支援の取り組みも視野に入れております。
暖かいご支援の程よろしくお願い致します。
【サブフォトのSNS】
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