ゲリラ豪雨などの水害に、簡単設置!止水フェンス フラッシュウォールの販売代理店になりました。
株式会社ドレイクネットワークスが土嚢に変わる止水フェンス、フラッシュウォールの販売代理店になりました。
ITコンサル、システム開発、シェアオフィスを行う株式会社ドレイク・ネットワークス(本社:東京都千代田区、代表:國信 康則)が簡易設置可能な簡易型軽量止水フェンスを扱う株式会社アクアフェンス ジャパンから販売代理店の資格を得ました。ゲリラ豪雨などで水害が予想される地域に対して、フラッシュウォールの販売を行います。
フラッシュウォールの特徴
フラッシュウオールは、アクアフェンスの特許技術に基づく、日本発の浸水防止装置です。財産やビジネスを、48cmまでの浸水から守ることができます。日本の浸水被害は48cm以内のケースが多く、大部分のケースでフラッシュウォールが威力を発揮します。
以下の6つの特徴があります。
・移動できて直ぐに展開出来る
日本の水害の多くはゲリラ豪雨で急に水かさが増しますが、フラッシュウオールならば男女を問わず設習がスムーズ。
・経済的な総導入費用
事前設置工事が不要で、フラッシュウオールは経済的。
・設置方法を選べる
ブラケットタイプだけでなく、 アルミサッシドアに簡単に使用できる吸盤タイプも選べます。
・信頼の特許設計
渋水の水位が高くなるほど強度が増す洪水防止システムです。
・軽さが使用者を選ばない
FW1800の本体は15kgと持ち運びが用意。ゲリラ豪雨時でも直ぐに使用できます。
・使用後安全に撤去でき、洗い流して収納するだけ
土(どのう)は使用前の準備が大変。さらに使用後も産業廃棄物としてさらに使用後も産業廃棄物として後始末が大変。フラッシュウオールは環境にもふところにも優しいです。
アクアフェンス ジャパンとの連携について
アクアフェンス ジャパンは弊社が運営する神保町のシェアオフィスに入居しております。シェアオフィスの特徴として、色々な企業がいるため、その中で事業提携や様々な連携をすることが可能です。弊社はIT系の事業を行いながらも、地球温暖化や気候変動に対する事業も行いたいと考えておりました。アクアフェンス ジャパンが入居したことで、地球温暖化に端を発するゲリラ豪雨や洪水に対する事業を行うことが可能となりました。
そのため、今回アクアフェンス ジャパンから販売代理店の資格を取得することで、今後のゲリラ豪雨や洪水に対して、フラッシュフォールを販売することで、対応していくことになりました。
株式会社ドレイク・ネットワークスについて
ITコンサルを本業としており、様々な大手企業に対してコンサルを行ってきました。さらにスマートフォンアプリやWebシステムの開発にも多くの実績があり、上流のコンサルから開発まで一気通貫で行うことが可能です。
今後はIT系の事業だけでなく、フラッシュウォールを使って、ゲリラ豪雨や洪水の被害を減らせるよう事業を展開していきます。
【会社概要】
社名:株式会社ドレイク・ネットワークス
本社所在地:東京都千代田区神田錦町3-16 五十嵐ビル5階
代表取締役:國信 康則
設立:2004年7月
事業内容: ITシステムの開発とフラッシュウォールを使って、ゲリラ豪雨や洪水から日本を守る事業を展開
HP:http://drakenet.jp/
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