学校関係者・塾経営者の皆様へ:入試での課題文長文化に備える「学習者・指導者が使いやすい英語速読トレーニングアプリ『Soc Dok』」リニューアル販売開始
東京学芸大学名誉教授・金谷憲先生監修!英語速読が重視される時代の決定版アプリ
速読トレーニングの時間は確保されていますか?
新しい情報が多くのメディアで飛び交う現代。それらの概要を掴みかつ必要な情報を正確に収集する力が社会で求められています。それを受けてか、入試問題の長文化が話題になっています。
教科書会社の良質な英文ストックから速読トレーニングに最適な文章を厳選!
そこで鍵になるのがWPM(=Words Per Minute)、1分間に読める単語数です。
仮に『大学入学共通テスト』で、75WPMの速度で読むとすると、
問題文を読むだけもかなり時間がかかり、大切な解答づくりのための時間が足りなくなります。
これを倍の150WPMで読むくらいで、解答時間を十分に確保することができます。
このように、速読トレーニングは必須のものとされてきていますが、
学校や塾では、テキストに応じた授業がすでに設計されており、そこに速読トレーニングの時間を含めることが難しい場合もあります。
Webアプリでデバイスフリー!
そこで、デバイスフリーでどこでもスキマ時間を使った速読トレーニングができるアプリを、
英語運用能力評価協会(通称ELPA /エルパ)は東京学芸大学名誉教授・金谷憲先生にご監修いただき、開発しました。
今回、システムを一新してのリニューアル販売となります。教室内での帯活動や自宅学習に最適なアプリとなっています。
WPMスコアを自動算出
WPMスコアが自動算出され、正誤問題での理解度チェックにより学習者自身が成長を実感できます。
また指導者も学習者の進捗が簡単に管理できます。
リニューアル販売を記念して、英語の速読の重要性やそのトレーニング方法について、YouTube動画を用意いたしました。
「Soc Dok」アプリおよびYouTube動画の詳細は以下をご覧ください。
(1) ELPA公式サイト(https://english-assessment.org)
(2) Soc Dokページ(ELPAの教材ページにあります)(https://english-assessment.org/books/)
(3) Soc Dokご案内動画(2分50秒)(https://youtu.be/_2ebVzfdhBo)
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