「最終兵器彼女原画展」10月7日から22日まで、東京ソラマチ スペース634にて開催!
「この星で一番最後のラブストーリー」のキャッチコピーで人気だった。ちせとシュウジの純愛ラブストーリー「最終兵器彼女原画展」を開催
同作は、2000年1月に連載を開始した、北海道を舞台とし、突然人間兵器となってしまった女子高生・ちせと、主人公 ・シュウジによる純愛ストーリー。
「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載し、人気を博した『最終兵器彼女』(著作:高橋しん)の原画展『最終兵器彼女原画展」を東京ソラマチにて2023年10月7日(土)から22日(日)の期間限定で開催いたします。
同作は、2000年1月に連載を開始した、北海道を舞台とし、突然人間兵器となってしまった女子高生・ちせと、主人公 ・シュウジによる純愛ストーリーで、「この星で一番最後のラブストーリー」というキャッチコピーがついたこの作品は、過酷な状況におかれながらも、純粋な愛を育んでいく2人の様子が描かれています。セカイ系漫画の先駆けとも言われる漫画で、TVアニメ化、ゲーム化、実写映画化にもなった本作は、連載から約20年が経とうとしていますが、今もなお色褪せぬ魅力を持ち、多くのファンがいる作品です。
会場内には、当時の原画を250枚以上展示し、原画展開催を記念して、高橋先生に原画展限定イラストちせ兵器 verビジュアルや、原作では描かれることのなかった、主人公たちの卒業式を描き下ろしいただきました。
さらに描き下ろしイラストを使用したグッズ、作中に登場する交換日記や、鉄龍ラーメンどんぶり、SAVE ME! CHISE!!イラストのマグネットシートなどもファンにはたまらないグッズも多く販売いたします。 会場にて当日券の販売もいたします。
また、入場特典として、ビジュアルチケットをランダムでプレゼントしております。 原画展HP
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