2023年9月25日、プチ・レトル株式会社より『限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く』が発売されました。全国の書店、Amazon、楽天ブックスなどで発売中です。

誰も知らない、タリバン統治下のアフガニスタンの旅を記した本

日本人初！タリバン統治下のアフガニスタンを訪れた著者・指笛奏者。

外務省危険情報で退避勧告の出ている「レベル４」であるアフガニスタンは、ビザの取得にも大苦戦。

さらに、アフガニスタンに入国すればタリバンに連行！街を歩けばタリバンに連行！バスで居眠りしていたらタリバンに連行！挙句に監禁！

しかし、それだけがアフガニスタンではありません。首都カブールだけでなく、壮大なバーミヤンの遺跡、神秘的なバンディ・アミール湖、美しいマザーリシャリーフのブルーモスク。

アフガニスタンの文化や歴史、現地の人との交流、アフガニスタンの美しさや魅力など、とにかく濃厚で刺激たっぷりのアフガニスタン旅行が描かれています。

著者プロフィール

指笛奏者

SNSでバズっている限界旅行者。

noteでの旅行記事が人気（レバノン、イラク、カザフスタン、北朝鮮など）。Twitterでは、アフガニスタン滞在中の写真を投稿して、イイネ1万以上など度々バズっている。

＜noteの主な人気記事＞
カルロス・ゴーンの逃げた国に行ったら色々終わってた話（10万PV）
北朝鮮でAV見せたら大ウケした話（7万PV）

7年間で62ヶ国を巡る。トルコでボッタクリに遭い有刺鉄線を乗り越え逃げ、アルメニアでマダニに噛まれるも生き延び、アフガンでタリバンに36時間軟禁され、アントニオ猪木と同時に北朝鮮へ入り、ベトナムで詐欺師にスカウトされ、サウジアラビアでゲイにレイプされかけ、カザフスタンで水爆によってできた湖を泳ぎ、ボスニアヘルツェゴビナで気温1度で野宿し、イラクでチャリ漕いでたら大アーヤトッラーに謁見した。

X（旧Twitter）：https://twitter.com/univ00009

note：https://note.com/univ/

書誌情報

・タイトル：限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く
・著者： 指笛奏者
・発行元： リチェンジ
・価格： 1,980円（税込）
・判型： 四六判 
・ページ数：  352ページ
・ISBN： 978-4-434-31983-9

■ 出版社概要

社名： プチ・レトル株式会社
代表者： 谷口 一真
所在地： 〒115-0044 東京都北区赤羽南2-6-6 スカイブリッジビルB1F
URL： https://petite-lettre.com/

■ 本件に関する問い合わせ先

企業名： プチ・レトル株式会社
担当者名： 小森、玉村
TEL： 070-3310-0117
Email： book@petite-lettre.com