第24回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」の、韓国ブースにて韓国水産食品10社が参加 2022. 8月24日(水)~26日(金)
韓国水協中央会は、コロナ禍でまだ積極的な海外商談が難しい状況の中、日本のバイヤーの皆様に韓国水産食品メーカーとの商談の機会を提供するために、2022. 8月24日(水)~26日(金)の3日間にわたり、第24回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーに参加、韓国水産食品のPR活動を行います。 今回のオンライン商談会には、韓国水産食品メーカー10社が参加し、塩やヒラメ、アワビ、アナゴ、おしゃれなソーセージなど多彩な商品を出展。韓国と日本をつなぎ、通訳付きの商談を実施いたします。
「2022年ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」韓国ブース開催概要
◆日時:2022. 8月24日(水)~26日(10:00~17:00)
◆場所:〒135-0064 東京都江東区有明3丁目10-1 東京ビックサイト東展示棟
◆実施目的
-韓国水産食品及び輸出業者広報
-輸出販路開拓
◆方式 : リアルにて実施
◆主催:一般社団法人大日本水産会
◆韓国ブース運営:韓国水協中央会(日本では韓国水協中央会 東京貿易支援センター)
◆商談品目:海産物・水産加工品を取扱う韓国輸出業者約10社
◆行事内容
- 韓国輸出業者の情報及び輸出商品の情報展示
- 輸出成約まで東京貿易支援センターで通訳、翻訳、商談、通関支援等常時支援
商品下記一例
■カタログダウンロードはこちら
https://mksjapan.net/wp/wp-content/uploads/2022/08/UPcatarolgue.pdf
■当日のスケジュールはこちら
https://mksjapan.net/wp/wp-content/uploads/2022/08/up_catalogue-1.pdf
■韓国水協中央会とは
・韓国水協中央会は1962年4月1日に設立された、韓国の漁業者を代表する漁業協同組合中央会です。
(日本の全国漁業協同組合連合会と同じ立ち位置の団体となります。)
・2017年9月4日、韓国水協中央会は東京・港区に韓国水産食品貿易支援センターを開所しました。
日本市場での良質な韓国産水産物の販路拡大と日韓両国の水産交易の拡大を目指して、メーカー・生産者を支援しています。
■K・FISHとは
大韓民国の海の新鮮なおいしさをそのまま、世界の消費者のための水産物ブランドがK·FISHです。
大韓民国政府が品質を認証する水産物に対する国の統合ブランド管理システムがK·FISHです。
大韓民国の海の新鮮なおいしさをそのまま全世界の消費者の食卓にお届けするために誕生しました。
K·FISHブランドは使用資格を得ることも維持することも非常に困難なものです。
大韓民国政府がブランドの使用について非常に厳格な基準を適用する理由は世界の消費者がK·FISHの名前を聞いただけでも信じて選択していただけることが必要なためです。
▼ 事業担当連絡先
韓国 水協中央会 東京貿易支援センター 〒105-0014東京都港区芝3-4-15東京KALビル7F
担当 : 柳(リュウ) E-mail : jy.suhyup@gmail.com
TEL : 03-6453-7127 / FAX : 03-6453-7158
▼写真素材のご要望、掲載•取材に関するお問い合わせ先▼
韓国水協中央会 東京貿易支援センター
センター長 / 朴 康成(パク カンソン)
Chief / Park Kangseong
〒105-0014 東京都港区芝3‐4‐15 KALビル 7F
電話 03-6453-7127 FAX 03-6453-7158
tokyo@kfishtrade.com
https://www.kfish.co.kr/jp/home/start.php
http://kfishtrade.com/jpn/notice/?mode=2
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