PressWalker ブルーアライアンス株式会社ビジネスマッチングサービスを選ぶ上で重要なポイント

ビジネスマッチングサービスを選ぶ上で重要なポイント

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ブルーアライアンス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役/CEO 川野和哉、以下、ブルーアライアンス）は2023年10月吉日に、 BtoC市場に特化した新しいビジネスマッチングサービス「めちゃビズ！」の提供をスタートすべく、最終チェックを進めています。

今では新しい取引先や提案先を見つけたい企業も積極的に利用する「ビジネスマッチングサービス」ですが、
「どのサービスを利用すれば良いのか分からない」と、あれこれ失敗を繰り返しながらチャレンジしている事業者も多いようです。

そこで今回は、ビジネスマッチングサービスを選ぶ上で「重要なポイント」をご紹介しようと思います。

ビジネスマッチングサービスの選び方を知らないまま自社に合わないサービスを利用してしまうと、
思わぬ費用がかかってしまったり、目的が果たせないままにコストをムダにしたり、とにかく良いことがありません。

結論として、ビジネスマッチングサービスを選ぶ際は2つのポイントに注意してください。

・マッチングが成立したとして、自社の利益が出せるコストかどうか
・自社の目的となる候補先がマッチングサービスの中にいるかどうか

それぞれ順番に見ていきましょう。

①自社の利益が出せるコストかどうか

ビジネスマッチングサービスを選ぶ際に重要な1つ目のポイントは、利益の出る費用形態であるかを確認することです。

以前のプレスリリースでも紹介したことがありますが、
ビジネスマッチングサービスの費用形態は「月額課金」「リード課金」「成果課金」の3種類が存在します。

月額課金の費用相場は50,000円〜10万円程度、リード課金は1リード（アポイント）あたり20,000円〜
成果課金は受注金額の5％〜20％程度です。成果課金の場合は、受注金額が大きくなるに連れてパーセンテージは落ちていきます。

どのような費用形態であったとしても、利用を継続した際に利益が出るかをちゃんと確認しましょう。

たとえば、自社の1商品あたりの単価が50,000円で、営業担当者の方の成約率が20％だとします。

その上で、1リードあたり20,000円のリード課金型のビジネスマッチングサービスを利用し10件のアポイントを獲得した場合、これだけで20万円のコストがかかります。

成約率が20％だと50,000円×2件で10万円の売上しか立たず、マイナス10万円の損失が出てしまうため、
この場合、例に出した「リード課金型のサービス」を利用するべきではないという結論に至ります。

上記の例のように、自社はどのような費用形態であればちゃんと利益が出るのかを事前に確認してからサービスを使うようにしましょう。

②自社の目的となる候補先がマッチングサービスの中にいるかどうか

次に、ビジネスマッチングサービス内に目的となる候補先がいるかどうかを確認することもポイントです。

どのようなビジネスマッチングサービスであっても候補となる見込み先がいる可能性はありますが、
ビジネスマッチングサービスによって強みとなる業界やマッチングスタイルは異なります。

そのため、利用するマッチングサービス次第で、良質な候補先や見込み客をマッチできる可能性は大きく異なるのです。

たとえば、自社が飲食店向けのLINE構築代行サービスを提供している場合は、飲食店に強いビジネスマッチングサービスを利用すると候補先となる見込み客にもマッチする可能性は高いでしょう。

自社の強みやアセットの棚卸を行い、それらを活かしやすいビジネスマッチングサービスを選ぶことで、手早く候補先・見込み客とマッチしたり、受注の確実性が高まったりもしていきます。

なお、当社が今秋の10月吉日にローンチを予定しているビジネスマッチングサービス「めちゃビズ！」は、
BtoC業界の一助となるべく、業界初のニュースレター機能の搭載や、マッチングできる企業数に制限を設けていないといった特徴があります。

特にニュースレター機能に関しては、ビジネスマッチングサービス内外に自社の強みやスキルを発信することにより、
発注する側の企業から自社に声がかかる可能性も高められます。

なお、現在ユーザー登録キャンペーンとして、2024年3月末まで無料でサービスをご利用いただける特典をご用意しておりますので、
良い候補先、見込み客とのマッチングチャンスを増やしたい事業者のみなさんは積極的にご登録ください。

https://mechabiz.jp/lp/blue/

10月中旬のサービスインに向けて現在最終の機能チェックを繰り返しておりますので、ぜひ「めちゃビス」のスタートを楽しみにしていてください。