次世代デジタルサイネージ 「Lookr(ルッカー)」取り扱い開始のお知らせ
これまでのデジタルサイネージ導入が「高価である」という印象や、「専任の管理者がいないと運用するのが難しい」というものを全て解消したCMSサイネージ
合同会社inSpark(インスパーク。代表 竹市真吾)は、次世代クラウド型デジタルサイネージ「Lookr(ルッカー)」シリーズの販売を開始しました。 開始にあたり、提案におけるユースケースの事例を一緒に育むモニターユーザーを募集いたします。
次世代デジルサイネージ「Lookr」(ルッカー)とは
台湾発の企業「KABOB(ケバブ)」社のリテール販売のブランディングを高めるクラウドサービス「KABOB CLOUD(ケバブ クラウド)サービスの1つとして、「デジタルサイネージ」の遠隔操作、マルチディスプレイ機能、マルチプラットフォームの機能を担う「Lookr(ルッカー)」クラウド型デジタルサイネージ配信サービスが生まれました。
これまでのデジタルサイネージ導入が「高価である」という印象や、「専任の管理者がいないと運用するのが難しい」というものを全て解消し、地元台湾・シンガポールなどでは、大手チェーンストアでの大量導入、既存デジタルサイネージからの切り替えによるコストダウンや運用コストダウンなどで効果を発揮しています。
次世代デジタルサイネージがあなたのビジネスを変革します。
【シリーズ展開】
【ご利用事例】
商業施設・小売店
お客様に向けたイベント情報、タイムセール、お得情報などを配信することが可能です。
ホテル・飲食店
本日の催し物のご案内、特別価格情報など、タイムリーに情報を配信します。
工場・その他
生産ラインの情報確認などに使用されたり、緊急の情報の共有など複数の業界で導入され、様々な用途に大活躍中です。
開発元の母国台湾でマクドナルド、バーカーギング、IKEAなど500社・30,000件以上の店舗導入実績を元に、国内でも展開中。
【日本国内での利用事例】
大型商業施設(大阪)
既設サイネージのUSBメモリでの運用がコスト高かったので、削減したかった。既存のものは操作性も悪く、動画をつなげる作業も膨大でした。これをシンプルかつ簡便な運用で実現できました。
幼稚園(北九州)
既存のシステムが複雑で操作性が悪かったため、Lookrに切り替えることで操作性を向上できました。また、動画や季節に応じたコンテンツも配信できるようになりました
葬儀会社(栃木)
会社情報の配信。企業広告や取り扱サービスのご案内
★モニターユーザー募集について
提案におけるユースケースの事例を一緒に育むモニターユーザーを募集いたします。
「デジタルサイネージって費用が高いでしょ」「まだまだ敷居が高くて検討を足踏みしています」などの声や、すでに導入している企業では、店舗ごとに多数のデジタルサイネージを導入している故に、かなりの年間ライセンス料を支払われており、その割に「使い勝手が悪い」、あるいは「専任のスタッフでないと作業ができない」などという声があります。
そのような声にお答えすべく、まずはモニター価格にてご利用いただき、その上で本格的な新規導入・既存製品からのリプレースを推進される企業をサポートする形で、一緒にデジタルサイネージの活用を進めるユーザーを限定で募集いたします。
inSparkの拠点である東海エリアを中心に募集いたします。
無料デモ依頼・お問合せは https://in-spark.com/contact/
inSparkが、次世代デジタルサイネージ「Lookr」を推進する理由
inSparkのミッションは、「世界にインスピレーションを」です。
その取り組みの中には、人々が暮らす中での「行動変容」につながるようなきっかけをもたらしたい、という思いと、昨今のコロナ禍のような厳しい経済環境の中で、小さな店舗でも伝えたいことが伝わる、サイネージを見たことがきっかけで新たな価値の交換が生まれる、そこから新たなインスピレーションに富んだ物事が始まる。
そのきっかけを「次世代デジタルサイネージ」に見出し、これまで高額とされてきたデジタルサイネージの使い勝手・性能と価格面においてバランスのよい「KABOBクラウド」シリーズの「Lookr」に着目し、推進を行うこととしました。
KABOB、ToonTecについて
KABOB https://www.kabob.io/jp/ KABOBリテールクラウドの開発・運営
ToonTec https://www.toontec.co.jp/ 日本におけるKABOBリテールクラウド展開を推進
inSpark(合同会社インスパーク)について
会社名: 合同会社inSpark (inSpark LLC)
設立: 2023年9月
住所: 愛知県名古屋市中区栄3-32-23 青木ビル西館3F
電話番号:050-3595-5027
代表社員 竹市真吾
業務執行役員 加藤慎康
代表の竹市は、「Net Media Wokrs」代表として、動画活用のコンサルティングや、自らの配信を「MyChubu(マイチューブ)」ブランドで行うほか、HP制作、教育メディアの開発などを行ってきた。
業務執行メンバーの加藤は、まちぐるみの市民大学「大ナゴヤ大学」を2009年に開校。開校当時より、竹市に支援を求め、「愛知県知事選挙特別授業」のweb配信、名古屋・栄エリアのストリートビジョンをジャックしての公開授業・イベントを行ってきた。
その経験から、動画活用・サイネージの活用に関するコンサルティング、企業・店舗支援におけるビジネス支援の一環から今回の「次世代デジタルサイネージ」の展開を通じ、企業ミッションの「世界にインスピレーションを」の思いをより身近なところから実現していくべく、「inSpark(合同会社インスパーク)」を設立した。
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