PressWalker ブルーアライアンス株式会社ビジネスマッチングサービスで失敗した企業の特徴とは？

ビジネスマッチングサービスで失敗した企業の特徴とは？

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ブルーアライアンス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役/CEO 川野和哉、以下、ブルーアライアンス）は2023年10月吉日に、 BtoC市場に特化した新型ビジネスマッチングサービス「めちゃビズ！」をローンチすべく、準備が進んでいます。本サービスは、BtoC市場に対して事業を展開する（又は、したい）他の企業・法人との協業により様々なニーズを捉えて解決し、各事業者のビジネスチャンスを最大化します。

さて今回は、過去にビジネスマッチングサービスを利用したものの、良い結果には至らなかったという企業の特徴をご紹介いたします。

世の中に「ビジネスマッチング」と名の付くサービスは数多く存在するものの、どのサービスを使うにしても「失敗する事業者」には共通の特徴があったようです。
結論から先に述べますと、下記2つのいずれかに該当する企業・法人の場合に、ビジネスマッチングサービスを利用しても良い結果にならなかったケースが多いという調査結果が出ています。

・自社の課題解決のみを考えている
・なんのアクションもせず１回で「良い候補先」を求めている

それぞれ順番に説明していきます。

①自社の課題解決のみを考えている

ビジネスマッチングサービスを利用する目的は事業者により様々かと思いますが、当然すべての事業者は「自社の特定の課題を解決したい」と考えて、ビジネスマッチングサービスを利用しています。

しかし、あくまでも「マッチング」なので、自社の利益やメリットだけを追いかけていると、候補先から良い提案を受けられなかったり、良い協業先と巡り会える可能性そのものが低くなったりもします。

アプローチする側の事業者は、できる限り自社の技術・サービスやなんらかのスキルを最大限活かせる提案先を探しているため、自分たちの利益ばかりを追っている相手先とは積極的に関わらない傾向があります。

自社とのマッチングが成立することで相手先の企業にどのようなメリットが生まれるか？ココをしっかり考えている候補先、そのためには自社も協力することを前提に取り組もうとしている、そんな事業者のほうが好印象なのは間違いありません。結果的に、ビジネスマッチングサービスを利用した際の成功確率も高いと言えるでしょう。

②なんのアクションもせずワンチャンスで「良い候補先」を求めている

ビジネスマッチングサービスは、初回から最適な候補先とマッチングするとは限りません。そもそも事業者側自らが、マッチング先の協業候補に求める「条件」の優先順位が変わる可能性もあります。

当初は「できる限り安く提案してくれる事業者」を探していたとして、いくつかの候補先とMtgを重ねる過程で「予算が高かったとしても、その成果がより大きい協業先のほうが良い」と条件が変わったケースは、とても（かなり）多く見られます
しかし、とにかくマッチングすることばかり目論んでいると、1社目の提案を受けた段階で機会損失を起こしている可能性があるのです。
複数の事業者から提案をもらうことを前提にビジネスマッチングサービスの利用をスタートし、複数の意見をヒアリングしている過程で、必要性によっては条件の優先順位を変えたり、提案してもらいたい企業の特徴を変えたりしてみましょう。

なお、当社が今秋にローンチを予定しているビジネスマッチングサービスの「めちゃビズ！」では、提案数（する側・もらう側、共に）無制限！提案をする・もらう、共に上限（制限）を設けておりません。

何社でもお話を聞いていただき、最も自社に適した候補先とマッチングするため、その機会を最大限に提供します。

なお今回、めちゃビズに事前登録いただいた事業者の方々は、2024年3月末まで「無料」でこのビジネスマッチングサービスをご利用いただけます。
https://mechabiz.jp/lp/red/

「日本で一番」使いやすく、自社に最適な候補先とマッチングできるサービスとなれるよう開発を進めておりますので
本年10月のローンチにご期待ください。