さて今回は、ビジネスマッチングサービスを利用してさまざまな協業先やパートナーを見つけようと努力している事業者の方々も多いと思いますが、
その方法論として「複数のビジネスマッチングサービスを利用することは良いのか？悪いのか？」を検討して解説しようと思います。

結論としては、以下、2つの項目のうち、どちらか1つでも該当している場合は複数のサービスを利用することも選択肢としてよいでしょう。

・予算が逼迫しておらず、候補先の選定に時間をある程度はかけられる
・比較検討して、自社に適したビジネスマッチングサービスを見つけたい

これらを順番にご説明いたします。

①予算が逼迫しておらず、候補先の選定に時間をかけられる

ビジネスマッチングサービスの利用には、サービスによっての高低はあるものの、それなりのコスト（費用）がかかります。

たとえば、掲載するたびに1回あたり5,000円〜20,000円以上支払うサービスもあれば、
協業先やパートナーが見つかったタイミングで成功報酬を支払うサービスもあるようです。

そのため、予算が逼迫している場合はどうしても複数のサービスを利用することが難しく、
協業先やパートナーを見つける前に、ビジネスマッチングサービスの利用自体を中止することもあるのかもしれません。

一方で、予算に余裕があり、協業先やパートナーの選定に十分な時間をかけられる余裕がある場合は、
複数のビジネスマッチングサービスを利用し、じっくりと相性の良い会社を見つけられる可能性が高くなります。

「予算はそんなに多くない」「候補先の選定に時間をかけたくない」等の場合は、
これは？と思う1つのビジネスマッチングサービスに絞って、それを積極的に利用したほうがオトクと言えるでしょう。

②自社に最も適したビジネスマッチングサービスを探したい

前述した通り、ビジネスマッチングサービスにはさまざまなサービス手法が存在します。

加えて、サービスによっては特定の業界のみで利用できたり、絞り込み機能が充実していたりなど強みが異なります。

1つ難しいところは、自社が製造業だとして、製造業に特化したビジネスマッチングサービスを利用したとしても、
それで良いマッチングができるわけではないということです。

ビジネスマッチングは発注者と依頼者の相性をはじめ、その他さまざまなピースがはまって初めて成立するものです。

これらの要素を考慮して複数のビジネスマッチングサービスを利用してみることは、どのサービスが自社に最も適しているのかを確かめるには賢明な判断かもしれません。

例えば、当社が現在開発を進めているビジネスマッチングサービスの「めちゃビズ！」では、BtoC市場におけるビジネスマッチングに特化しており、また日本初となるニュース発信機能も装備しております。

そのため、ビジネスマッチングのみにとどまらず、BtoC市場への情報発信ツールとしても、自社の魅力を伝えるプラットフォームとしても、それを手助けすることができます。

これまでにないビジネスサービスとしてのリリースを予定しておりますので、これまで別のビジネスマッチングサービスをお使いだった事業者の方々も、試しにめちゃビズ！をご利用いただくと、この魅力をお楽しみいただけます。

ただいま、事前登録いただいた事業者の方々に限り、2024年3月まで本サービスを無料でご利用いただける特典をご用意しております。
https://mechabiz.jp/lp/red/

BtoC市場のビジネスマッチングには「めちゃビズ！が一番だ！」と事業者の方々に思っていただけるよう、機能・サービスの改善も進めておりますので、
ぜひ10月のリリースをお楽しみに☆

※事業の準備/進捗状況については、2023年秋の提供開始まで順次ニュースリリースを配信してまいりますが、本事業そのものとの提携相談など、個別のお問合せにつきましては担当部署までご連絡ください。

◎担当部署
ブルーアライアンス（株）
RedPencils事業本部/新事業開発室
eメール：info@redpencils.net
URL：https://www.redpencils.net/
責任者：取締役/CCO 茂木 将秀

【会社概要】
ブルーアライアンス株式会社
本社所在地：〒105-0013 東京都港区浜松町1-16-7 浜松町オークビル
設立日：2006年8月14日
資本金：1億円
代表者：代表取締役/CEO 川野 和哉

【広報担当会社】※このニュースリリースは（株）トモガラ/マーケティング部がブルーアライアンス社からの委託を受けて作成/配信しています。
株式会社トモガラ
本社所在地： 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2丁目22-1 信越ビル
代表者：代表取締役社長 倉永 豊光