【ExpressVPNブログ更新】日本のインターネットは安全なのか?
プライバシーとセキュリティの企業でVPN(仮想プライベートネットワーク)の大手プロバイダであるExpressVPNが、公式サイト内においてブログ記事「日本のインターネットは安全なのか?」を公開したことをお知らせいたします。
2023年7月、名古屋港の統一ターミナルシステム(NUTS)がランサムウェアによる攻撃を受け、トレーラーによるコンテナ搬出入作業がほぼ丸一日停止に追い込まれました。また、仮想通貨がハッカーによって盗取され、他国に資金として流出する事件も起きています。これらの事例が示すように、現代では誰もがサイバー攻撃の影響により、日常生活や自分の資産に被害が生じ得るのです。
またサイバー攻撃の被害を直接受けることがないとしても、個人情報が知らない間に利用されている可能性はあります。ある日突然、知らない会社からセールスの電話がきたり、購読していないメールマガジンが配信されたりした経験をお持ちの方も少なくないでしょう。そのため、VPNを利用するなど、自分の情報を守る意識が非常に重要です。
本記事では、国の規模から個人レベルまで、サイバー攻撃とプライバシー保護の観点から日本のインターネットの安全性について検証します。また、日本が法律でどのようにサイバー攻撃に対応しているかについてもご紹介します。
<ブログのコンテンツ>
日本のサイバーセキュリティの実態と被害事例
- サイバーセキュリティの対策を急ぐ日本
- 日本はなぜ狙われやすいのか?
- 個人のサイバー攻撃被害
プライバシー保護・サイバーセキュリティに関する日本と世界の法律
- 日本・EU諸国&イギリス・アメリカ
2023年6月に施行された「改正電気通信事業法」とは?
- 規制対象
- 規制対象となるサイトの運営者に求められる対応
インターネットをもっと安全に利用するための身近なヒント
詳細は、ExpressVPNブログをご覧ください。
https://www.expressvpn.com/jp/blog/is-the-internet-in-japan-safe/
ExpressVPNについて
2009年の設立以来、ExpressVPNは、何百万人ものユーザーにインターネット上で自立したオンライン体験ができるようサポートしてきました。受賞歴のある弊社のVPNサービスは、オープンソースのVPNプロトコルであるLightwayに支えられており、わずか数クリックでユーザーのプライバシー保護を実現します。
ExpressVPNのKeysパスワードマネージャーとAircoveルーターは、デジタルプライバシーとセキュリティをすべての人に簡単かつ身近なものにします。ExpressVPNの製品は、PwC、Cure53などの第三者監査企業によって広範囲に検証されています。
ExpressVPNは、2021年からKape Technologieの一員になりました。業界を牽引するExpressVPNのプライバシーおよびセキュリティソリューションについての詳細は、www.expressvpn.com/jp をご覧ください。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社旭エージェンシー
担当:佐藤
TEL:03-4570-2420、080-9877-8377
E-mail:expressvpn_pr@asahi-ag.co.jp
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