1リードあたりいくら?ビジネスマッチングサービスの費用相場を解説!
めちゃビズは2024年3月まで無料!今すぐ事前のご登録を
ブルーアライアンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役/CEO 川野和哉、以下、ブルーアライアンス)は2023年秋に、 BtoC市場に特化した新しいビジネスマッチングサービスの提供を開始します。
今回は、ビジネスマッチングサービスを利用する上で非常に重要となる費用相場を解説します。
受注率や受注件数を伸ばしていきたい事業者にとっては、費用対効果の高い営業手段を模索する場面が多いかと思います。そんな中で、ビジネスマッチングサービスは費用対効果が比較的高いケースが多く、ビジネスチャンスを創出するには魅力的な営業手段と言えるのかもしれません。
現在多いビジネスマッチングサービスの費用形態としては、概ね以下の3種類です。
・月額課金型
・リード課金型
・成果課金型
①月額課金型
ビジネスマッチングサービスの運営会社に月額で費用を支払う形態です。
月額費用はビジネスマッチングサービスによってさまざまですが、50,000円〜10万円程度と考えておけば大きなズレは起こりません。
最低契約期間が設けられているケースも多いため、月額費用ではなく、あくまで年間コストとして捉えるのが良いでしょう。
②リード課金型
リード課金型は、ビジネスマッチングサービスに登録している自社のホワイトペーパーや、
自社への発注を検討している企業をリードとして紹介してくれたタイミングで課金される形態です。
1リードあたり、ホワイトペーパーのダウンロードの場合は約5,000円、企業を紹介してくれた場合は約20,000円〜が費用相場となっています。
とにかくアポイント数を増やしていきたい場合や、自社の営業マンの商談成約率が高い場合に利用すると良いでしょう。
③成果課金型
成果課金型は、案件を受注した金額に応じて成果報酬を支払う形態です。
受注金額によってパーセンテージが異なり、5%〜20%と幅広いです。
一般的には、受注金額が大きいほどパーセンテージは低くなり、安価での受注の場合はパーセンテージが高くなります。
一見すると魅力的な成果課金型ですが、自社の利益率を下げる可能性が往々にしてあり、
月額課金型やリード課金型のほうが良かったと落胆してしまうケースもあるようです。
そのため、各報酬形態のメリット・デメリットを理解した上で費用形態を選ぶと良いでしょう。
なお、当社が現在開発を進めているビジネスマッチングサービス「めちゃビズ!」は、事前登録を行っていただくと、2024年3月まで無料でご利用いただくことができます。
https://mechabiz.jp/lp/blue/
BtoCビジネス市場に新たな風を吹かせ、限りない可能性に向かって走る企業の一助になれるよう開発に尽力しておりますので、サービスリリースまでもう少々お待ちくださいませ。
ご利用開始は2023年10月を予定しております。
※事業の準備/進捗状況については、2023年秋の提供開始まで順次ニュースリリースを配信してまいりますが、本事業そのものとの提携相談など、個別のお問合せにつきましては担当部署までご連絡ください。
◎担当部署
ブルーアライアンス(株)
RedPencils事業本部/新事業開発室
eメール:info@redpencils.net
URL:https://www.redpencils.net/
責任者:取締役/CCO 茂木 将秀
【会社概要】
ブルーアライアンス株式会社
本社所在地:〒105-0013 東京都港区浜松町1-16-7 浜松町オークビル
設立日:2006年8月14日
資本金:1億円
代表者:代表取締役/CEO 川野 和哉
【広報担当会社】※このニュースリリースは(株)トモガラ/マーケティング部がブルーアライアンス社からの委託を受けて作成/配信しています。
株式会社トモガラ
本社所在地: 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2丁目22-1 信越ビル
代表者:代表取締役社長 倉永 豊光
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