PressWalker GOGOシェア株式会社未来の移動を共有しよう！GOGOシェアの電動モビリティ革命に参加しませんか？「CAMPFIRE」でクラウドファンディング開始！

未来の移動を共有しよう！GOGOシェアの電動モビリティ革命に参加しませんか？「CAMPFIRE」でクラウドファンディング開始！

交通・物流観光・レジャー自動車・バイク

2021年より名古屋市内、また三重県多気町に位置する日本最大級の商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」にて電動モビリティGOGO!のシェアリング事業を運営しているGOGOシェア株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：小川真世）は、さらなるサービス向上と発展を目指し"電動モビリティ革命"をコンセプトに2023年9月9日（土）より株式会社CAMPFIRE運営のクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて開始いたしました。

私たちGOGOシェア株式会社は環境に優しく便利な移動手段を提供することを目的に

このサービスを展開しています。

事前予約は必要なく、直接GOGOの設置されたポートからアプリを使用しご利用可能です。

なお、GOGO!はミニカーの登録になりますので普通運転免許が必須となります。アプリ登録時にご用意下さい。

また、ご利用時には必ずご携帯ください。

ご利用方法はこちらをご覧ください。

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名古屋市内中心部での利用も増加してきており、従来の電動バイクGOGOだけでなく7月の道路交通法改正に伴い新たに電動キックボードや２WAY電動サイクル（自転車×原付）などの導入をし、更に名古屋市内中心部以外でもより多くの方々に利用していただけるように計画しております。

名古屋市内には電車やバスだけで行きづらい場所がまだまだ沢山あります。駅から徒歩で目的地まで２０分以上掛かる、最寄り駅から目的地へのバスの路線が無い、またはバスは来るけど２０分待たないといけなかったり、タクシーに乗ると料金が高い、レンタルサイクルは名古屋市内中心部しか設置されていない。そんな市民皆様のお声を沢山頂いており、市内に限らず近隣（愛知・岐阜・三重・静岡）の県・市区町村にお住まいの方、自治体様より、「〇〇市にも是非導入してほしい」「どこにお願いすれば設置できますか？」「うちにおいてほしい」などなど毎月沢山の問い合わせがあります。しかし電動バイクGOGO!を導入するにあたり車体費用、アプリ開発費、自賠責保険、自動車税、任意保険、点検・メンテナンス費・ポート設置費・運営資金と莫大な費用が掛かってしまいます。

名古屋市民の皆様だけでなく・近隣の県の皆様のラストワンマイルのインフラとしてサービスを通じて移動手段としてお役に立てたらと思っております。また２０２３年７月に施行される道路交通法改正により免許取得のない方でも電動キックボードに乗れるようになります。

電動バイクをシェアリングするサービスを提供している当社ですが、今回は更なるサービス拡大を目指しクラウドファンディングを開始致しました。

しかし、そのためには多額の資金が必要となります。そこで皆様にご協力いただき、当社のサービス拡大を支援していただければ幸いです。

【ポート(専用駐車場)の増設による地域活性化】

現在、名古屋市内の稼働ポート数は37ヶ所、稼働台数は105台となっております。

・名古屋観光ホテルポート

・イオンモール名古屋ドーム前ポート

・イオンモール Nagoya Noritake Garden前ポート

【名古屋モード学園様との産学連携を実施】

名古屋モード学園のインテリア学科、グラフィック学科の生徒さん総計81名の方にGOGOシェア名古屋モビリティバイク車体のデザインをしてもらい、グランプリと準グランプリを選出させて頂き実際に名古屋シェアリングの車体として名古屋市内を回遊しています。

名古屋市内を中心に定期的な試乗会を行っています。

中部電力MIRAI TOWER(旧テレビ塔)での記者会見の様子と試乗会の写真です。

【GOGO！ KITCHEN】

GOGO！シェアの本拠地、名古屋市中区上前津のサポートセンターにゴーストキッチン様式で「GOGO！ KITCHEN」もオープンしています！イートイン10席、テイクウト、デリバリーサービスでの販売をしています。「罪なたらすぱ」「わだ泉」「トリコカレー」「響堂　本生わらび餅」と様々な料理やデザートを選べます！今回のクラウドファンディングでのリターンでもお返しできるようにと「GOGO！KITCHEN」で利用可能なクーポン(1年間20%OFF)やコーヒーチケットのように12枚綴りでの「響堂　本生わらび餅」チケット配布したりと色々と用意を致しましたのでご覧いただければ幸いです。