賃貸住宅の空室対策・リスク管理に!手間なく導入&運用可能な見守りツールの提供開始
スマホで完結!賃貸住宅単身者見守りツール《つなまも》
株式会社つなまも(本社:東京都中央区)は、シニアとそのご家族に好評の見守りアプリ《つなまも》を新たに事業用として提供を開始しました。 人口減と高齢化社会が進む日本でアパート・マンションの空室は増加の一途。 一方で、審査に通らない中高年単身者の入居希望者は増えています。 スマホ見守りアプリ《つなまも》は、この需給ギャップの解消で社会課題の解決に挑みます!
家主様・管理会社様へのご提案
日ごろのこんなお困りごとを一気に解決
【シニアの入居はためらっている】
・空室はあるけど、事故物件化が怖いので中高年単身者は一律でお断りしている
・設備機器は初期費用と工事、メンテがたいへんで二の足を踏んでいる
・入居者の高齢化が進んできたので、日々人海戦術で見回っている
【見守りシステムを導入したものの】
・電話の安否確認方式は入居者から「日々の応答が面倒」との不満が多い
・センサーが故障したので交換しようとしたらもう製造中止だった
《つなまも》アプリの見守り方法は
入居者様のスマホの日常使いをモニタリング。
一定期間スマホの使用が認められない場合に、確認アラートを発信します。
《つなまも》が選ばれる理由
【家主様・管理会社様のメリット】
・すぐに始められ、空室対策・賃料水準維持に即効果あり
・事故物件化リスクが下がり、金銭以外の諸損害も軽減
・初期費用や設置工事の手間が不要、その後のメンテナンスや撤去も不要
・不在時のスイッチ切り忘れや返信放置などによる誤報が大幅減
・運用コストが抑えられるため入居者負担額を低く提示できる
・手間がかからないので、専門業者に依頼せず自社での見守り作業も楽々
【入居者様のメリット】
・日常生活においてスマホを普段使いするだけで特別な意識や操作は不要
・特に健常単身者の皆さまに多い「見守られる負担感・ストレス」がない
・安否確認連絡への返信・応答、不在時のセンサーoff/on操作なども不要
①管理会社様・オーナー様
ポイント:手間のかからない見守りツールですので、自社で直接運用することが可能です。
https://tsunamamo.co.jp/lp/landlord/
②見守りサービス事業者様
ポイント:他の見守りツールとの選択・併用提案も可能、見守り業務の労力軽減をご期待いただけます。
https://tsunamamo.co.jp/lp/watchover/
■サービス概要
サービス名: スマート見守りアプリ《つなまも》
事業用提供開始: 2023年9月
提供時間 : 365日 24時間稼働アプリケーション
アプリ使用料 :450円/月(税込)
事業用途での費用等はご案内のページをご覧ください
■提供場所
アプリを以下から無料版をダウンロード入手後、定期購入で有料版へ移行
・Google Play、App Store
・弊社HPより各ストアへリンク
事業用環境
ご案内のページから資料請求
■会社概要
会社名:株式会社つなまも
所在地:東京都中央区銀座 6-13-9 bizcube
代表者:代表取締役 小林裕幸
設立:2019年11月
資本金:1200万円
事業内容:スマホアプリ「つなまも」の開発・運営
ホームページ:
https://tsunamamo.co.jp/
お問合せ窓口:HP「お問合せ」ページからお願いいたします。
https://tsunamamo.co.jp/index.html#contact
(お電話ではお受けいたしておりません。ご了承ください。)
※つなまもアプリは「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」に採択されました。
※特許取得済み
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