未知の超立体ホログラム! 圧倒的な没入感のホログラム映像送出装置
キュリオシティジャパン株式会社(本社:東京都墨田区/代表取締役:小林和登史)は、この度ホログラム立体映像デバイスを開発製造するアクシオム・ホログラフィックス社(Axiom Holographics、本社:オーストラリア・ブリスベン/代表:ブルース・デル、Bruce Dell)日本代理店として、日本におけるホログラム立体映像の事業開発を始めました。
アクシオム・ホログラフィックス社はオーストラリアを拠点とするホログラム立体映像のリーディング・カンパニーです。同社製ホログラム装置は特許取得済み独自技術に基づき開発製造された、他に類がない没入感を体験できる超立体映像送出システムです。2010年設立以来、主に企業・不動産・教育・防衛ビジネス向けに開発してきた確かな技術力で、世界のロケーション・エンターテイメントの世界に歩み始めました。
■ホログラム展示
・ホログラム恐竜展@オーストラリア博物館(シドニー)2023年9月~約1か月間
https://australian.museum/exhibition/hologram-dinosaurs/
・ホログラム動物園@ホログラムZOO(ブリスベン)常設
https://hologramzoo.com.au/
■ホログラムとは
完全立体視システム/立体視の究極系
・体験者の見る位置が変われば見えるものが変わる
・正面に立てば正面の顔が、横に行けば横顔が見える
・立体的に投影される家の中に入れば家の中が見える
■従来の3D・VR/ARとの相違点
・3Dでは破綻してしまう「飛び出す映像」を体験できる。
・メガネに映る映像を見るVR/ARと異なり、現実世界のスクリーンに投影された映像を見ているので、実物感が違う。
■アクシオム・ホログラムの特長
他社に真似できない大型ホログラム・自社開発製造による高品質の立体視
・さまざまな位置から複数の人が同時に立体映像を体験できるホログラム
・超ワイドな大型スクリーンでも立体視が破綻しないホログラム送出テクノロジー
■アクシオム・ホログラムの製品ラインアップ
・テーブル(テーブルタイプ:常設)
・ルーム(壁三面&床タイプ:常設)
・ウォール(壁一面タイプ:ポータブル&常設)
・各種大型ホログラム(例:幅20m高さ4m)
※くわしくはキュリオシティジャパンまでお気軽にお問合せください。
■アクシオム・ホログラフィックス紹介ページ
https://curiosityjapankk.com/creative-force/%e5%9b%bd%e9%9a%9b%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%94%af%e6%8f%b4/axiom-holographics/
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