農業NFTの先駆けとなるプロジェクト『トマト×NFT』プロジェクト始動!
未だ前例のない『トマト×NFT』プロジェクト始動キャンペーンとして、 Metagriシリーズ最新作【DeFi編】の無料キャンペーンを実施します!
農業ブランディングサービスを展開する「株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)」が立ち上げた〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」は、トマトの生育過程を表現したジェネラティブNFTとして「MetagriLabo Tomato Collection(略称:MLTC)」を8月中旬に発売します! 未だ前例のないプロジェクトの内容は『農業の常識を超越する「Metagri」~これからの資金調達は「農業×DeFi=FarmFi」~』で紹介しています。
創業200年の梶原耕藝と共に歩む『トマト×NFT』プロジェクト
梶原耕藝は標高600mに位置する熊本県山都町でトマトを中心に栽培しています。
冷涼な気候と寒暖差という自然の恵みを生かして、単なる農作物だけではなく、「健康と幸せ」を顧客へ届けています。
「梶原耕藝」の由来は、「耕:耕すこと」「藝:植物を植える・栽培すること」を組み合わせた造語です。
創業は1807年……、そこから200年以上にわたり、数々の難局を乗り越え歩み続けてきました。
今回、Metagri研究所と活動を共にする梶原氏は6年前にそのバトンを受け継ぎ、7代目に就任しました。
従来、梶原家は市場出荷をメインとしていたため、顧客への直接販売には注力してきませんでした。
「ただ野菜をつくるだけでなく、食べていただいたお客様の課題を解決したい、幸せを感じていただきたい」
そんな想いを胸に、「NFT」を通じて顧客と農家が直接つながる新たな可能性の実現に向けて動きだしました。
「Metagri研究所」はそんな梶原耕藝を応援するために、「トマト×NFT」プロジェクトである『MetagriLabo Tomato Collection(略称:MLTC)』を始動しました。
梶原耕藝のトマト栽培ストーリーにトマトの生育過程を掛け合わせて「ジェネラティブNFT」として表現します。
このMLTCは〝投機目的〟ではなく、〝応援の証〟としてのNFTです。
現状、短期的な値上がりを期待してNFTを購入する投機家がありふれるなか、MLTCは一線を画すNFTに仕上げていきます。
そのため、このMLTCは「Metagri研究所」に関わって頂いている方々へ優先的にホワイトリストと呼ばれる優先購入権を配布していきます。
2022年8月中旬にはOpenseaで二次流通を予定しています。
詳しい活動を知りたい方は、気軽にDiscordのコミュニティにご参加ください。
招待リンク
トマトの生育過程をモチーフとしたジェネラティブNFTの紹介ページは2022年8月1日~公開予定です。
MetagriLabo Tomato Collection(MLTC)紹介サイト
※2022年8月1日~公開予定
「Metagri」シリーズ第4弾の無料キャンペーン
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