「#東神楽わらアート」で楽しさ共有 SNSキャンペーン開催中
東神楽町(北海道上川郡、町長:山本 進)では、東神楽130年を記念し東神楽バスセンター前とひじり野西公園に制作した「わらアート」を撮影してSNSに投稿した人の中から抽選で300人に、かぐらっき~限定靴下(キッズサイズ)をプレゼントするキャンペーンを開催しています。
■企画の背景
- 町民や北海道教育大学旭川校の学生ボランティアなどと力を合わせて作り上げた迫力あるわらアートを町民だけでなく、多くの人に実際に見ていただきたいと考えました。
- 年少人口比率が全道で1番高いこども王国東神楽町では、引き続き子育て支援に力を入れていく意味も込めてプレゼントを「キッズサイズ」の靴下としました。
■SNSキャンペーン概要
■応募方法■
- 東神楽町公式のSNSをフォローします。
Instagram・Facebook・X(旧Twitter)のいずれか - わらアートと写真を撮ります。
- 『#東神楽わらアート』のハッシュタグをつけて、SNSに投稿してください。
■わらアート作品展示場所■
- クマ:東神楽バスセンター(北海道上川郡東神楽町南1条東1丁目)
- スティラコサウルス:ひじり野西公園(北海道上川郡東神楽町ひじり野南1条8丁目)
■注意事項■
- SNSの公開設定が限定公開の場合は、投稿を確認することができないため、応募対象外となります。
- フォローされたSNSアカウントに当選した方へダイレクトメールでご連絡します。
- 応募回数は1アカウントあたり1回です。同じアカウントで複数ハッシュタグ投稿をされた場合、1応募としてカウントされます。
■わらアートとは
2006年に新潟市と武蔵野美術大学の学生が主体となり、住民の皆さん協力して「稲わら」を材料に用いた巨大なオブジェを作ることから始まりました。町おこしプロジェクトとして始まった「わらアート」は、今では全国20か所以上で制作されています。なお、今回の東神楽町での制作は、2016年の音更町に続いて北海道で2か所目となります。
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。