Webアンケートの”聞き方”10項目超を検証!最適な調査設計が分かる、人気セミナーシリーズの新作大公開!
商品コンセプトは短文が良い?リサーチャーによる「調査品質」を追求した実験調査結果をセミナーで生解説
株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、2023年8月8日(火)12:00に、自社モニターへ行った実験調査の結果に基づき調査設計の最適解を考察する、リサーチャーによる解説セミナーを実施いたします。
【 無料お申込みはこちらから 】
https://www.asmarq.co.jp/seminar/experiment5th_230808/
【 このような方へお勧め 】
- 回答・視認しやすい調査設計から、精度の高い結果を得たい
- Webアンケートでコンセプト評価を取りたい
- よりリアルな本音が取れる「自由回答欄」が知りたい
【 背景 】
アスマークのリサーチャー陣による好評セミナー「実験調査」シリーズ第5弾の解説セミナーです。
今回は、多岐にわたる業界にて年間100件超の案件を対応する、当社リサーチャー田名網が実験レポートから示唆や仮説を導きます。
コンセプト文章の「文字量」や「見せ方」一つでも、回答者にかかる回答負荷や理解度は変化し、やがては調査結果に影響が及ぼされます。
例えば、スマートフォン/PCなどのデバイス別や、設問文に「注釈」を追記すべきか否か、
選択肢内に「自由記入欄(フリーアンサー)」を設けた場合の選択数の変化、など、一見シンプルに見えるWebアンケートは、
設計次第でアウトプットに大きくコントラストが生じてしまいます。
そこで今回はWebアンケート上で検証する様々な項目を、ABテスト的に回答者へ提示し、
モニターの回答結果を実験調査として比較しています。セミナー最後のアンケートにご回答いただいたご参加者様には、
調査設計時に今すぐ使える「回答結果の比較レポート」もご提供。
この機会に調査設計の様々なテクニックをご理解いただき、よりデータ精度の高い調査結果を得ていただけますと幸いです。
※プログラムは当日一部変更する可能性があります。
【 セミナー概要 】
タイトル:消費者に伝わるコンセプトはどちらか?「調査品質検討のための実験調査」
開催日時:2023年8月8日(火)12:00-12:45
定員 :1,000 名
参加費用:無料
登壇者 :株式会社アスマーク リサーチャー 田名網 規雄
ファシリテーター:アスマーク マーケティングG 畠 紀恵
【 プログラム 】
調査結果解説①「ランダマイズ有無あり、なしで回答に違いがでるか」
調査結果解説②「 消費者がより理解できる、コンセプト提示方法」
調査結果解説③「自由回答欄の最も適切な設置方法とは?」
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