袖を通した時のフィーリング。身体へのフィット感。まるで何も着ていないかのような感覚になるデッコーロウォモのパイロットシャツ
STORY Vol.09 – 大西 誠 氏(NO,1ピッツァ職人/日本ナポリピッツァ職人協会会長)
初めてdecollouomo(デッコーロウォモ)のシャツを着た時に思ったのは、肌触りがソフトで着心地がとても良いことです。開発された素材concorde(コンコルド)は肌離れが良いので直に着用しているのですが、衣類内気候が安定しているので、ムレ感や冷え感を感じずにいつも快適に過ごせています。
オフィスでのデスクワークから、国内外の店舗まわり、ピッツァ作りまでアクティブな毎日を送っていますが、decollouomo(デッコーロウォモ)のシャツは機能性が高いので、朝から夜まで一日中着ています。通気性がとても良く、汗を素早く吸って拡散してくれるので、お店に入ってピッツァを焼いている時でも過ごしやすかった。まるで何も着ていないかのような感覚で、体も動かしやすいし、軽くてしなやか。今まで僕が着てきたシャツやポロシャツ、Tシャツよりも断然着心地が良いですね。
また、このパイロットシャツのデザインも良いですね。見た目だけではなくシルエットも立体的で綺麗ですし、袖をロールアップしてベルトでとめられたり、両ポケットにちょっとした物を入れられたりと実用性も高い。エレガントなスーツコーディネートのためだけではなく、アクティブさや表現力を持っている。decollouomo(デッコーロウォモ)のシャツは、シャツとしての存在感を保ちながらも全く違う価値観をもたせてくれる。シンプルなメンズ服だからこそ、クオリティと実用性が大切ですよね。僕は日頃カジュアルなスタイルが多いので、シャツだけではなくポロシャツやTシャツもあったら嬉しいです。今後の研究開発によって、decollouomo(デッコーロウォモ)が更なる進化を遂げていくことを楽しみにしています。
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大西 誠
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