【植山テキスタイル】米国、欧州圏で高い評価を受けている日本のホワイトシャツブランド『Shuttle notes/シャトルノーツ』の試着が可能に。
都立大学のインテリアショップ「BasShu」にて7月15日より試着サンプルの展示を行います。
ご来店の方、店舗でのご購入で送料無料!
国内ではオンラインで展開され、注目を集める『Shuttle Notes』ホワイトシャツ。都立大学にあるインテリアショップ「BasShu」にて7月15日より試着サンプルの展示を行います。展示は、人気アイテムの超高密度オックスフォードシャツ、超高密度ポプリンシャツの2型。
- 『Shuttle notes』について
Shuttle notesは機屋である1948年創業の植山織物より生まれた「シャツ生地」に重きを置いたシャツブランドです。兵庫県播州地域に生地工場をもち、原料の選定、糸作り、デザイン、生地の設計、織り、仕上げ、生地が出来上がるまでのすべての工程にこだわりをもってものづくりをしています。これまで、米国、欧州をメインに、日本独自に進化した高品質な生地で、価値を築いてきました。日本の伝統的なクラフトマンシップと最新テクノロジーをあわせ持つ、ラグジュアリーで洗練されたブランドです。
https://shuttlenotes.com/
- 『Perfect Shirts in White』
人気の『Perfect Shirts in White』コレクション。シャツの中で最もシンプルで難しいとされる白シャツを生地から研究開発、縫製まで徹底的にこだわり製品にしました。
■ 超高密度オックスフォード ボタンダウンシャツ
織布のスピードを極限まで落として織り上げた生地。高密度でありながら、生地に膨らみがあります。
手持ち感のあるオックスフォードはハリコシがあり着用を重ねることで体に馴染んでいきます。アームホール、前たては環縫いを採用しクラシカルな縫製仕様を採用しています。
https://shuttlenotes.com/
■ 超高密度ポプリン レギュラーカラーシャツ
極限まで織糸をつめて織り上げた特殊なポプリン。洗いざらしが似合う生地で、程よいシワ感も楽しめるシャツです。最も美しいアームホール8mm、脇3mmの美しい折り伏せ縫いを細かいステッチで縫製しています。
https://shuttlenotes.com/
- 評価された日本の繊維産業
イタリアが中心の高級繊維産業の中で、日本の伝統的な織布技術と洗練された製品が評価され、海外メディアにも多数取り上げていただくようになりました。
ブランド発足時、欧米をターゲットに展開したこともあり、国内より先にヨーロッパ、アメリカで有名になりましたが、近年では国内有名セレクトショップにて展開されるなど少しずつ国内でも知名度が上がってきています。
【企業情報】
■ 株式会社 植山テキスタイルについて
1948年創業 布帛製造工場よりスタートし国内・海外へ拠点を構えながら繊維関連及びファッション・ライフスタイル全般の企画・製造を行っている
代表:代表取締役社長 植山展行
https://www.ueyama.net/
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