超リアル!深海生物が目の前に現れる!大人気シリーズの最新刊、『図解大事典 深海生物』7月15日発売
巨大!こわい!かわいい!? さまざまな深海生物が登場!
“みんなの難しい”を“カンタン”に。をモットーに数多くの実用書を手がける出版社、株式会社新星出版社は、約100種類の深海生物をイラストや写真で解説する事典『図解大事典 深海生物』を2022年7月15日に発売します。税込価格1,485円で全国書店にて展開します。
大好評の『図解大事典』シリーズ最新刊!海に生息するさまざまな生物の行動や生態などを研究する東洋大学海洋学部海洋生物学科監修のもと、深海生物の奇妙でおもしろい生態について詳しく解説します。
深海とは、太陽の光が届かない水深200m以深の海です。
真っ暗で冷たく、大きな水圧がかかる場所で生き抜く深海生物たちの体のしくみや行動は、浅い海にすむ生き物とどこが違うのでしょうか。
深海という厳しい環境に適応するため、生き物たちは独特の体の形へと進化しました。
本書には、2022年に新種と認められたフカミトラザメや、獲物を丸のみにするフウセンウナギ、1.4mもある巨大魚のヨコヅナイワシなど約100体が登場!
大迫力のイラストで、深海での様子をイメージしながら読み進めることができます。
深海にはまだまだ謎がたくさん残っています。発見されていない新しい種もいるかも…。
この夏は、冷たい深海世界をのぞいてみませんか?
【登場する主な生き物】
ダイオウイカ/フクロウナギ/フクロウナギ/ギガントキプリス/ダイオウグソクムシ/オウムガイ/ムラサキヌタウナギ/ゾウギンザメ/マガマウスザメ/フカミトラザメ/ラブカ/シギウナギ/フウセンウナギ/デメニギス/テンガンムネエソ/ヨコヅナイワシ/ミズウオ/ボウエンギョ/ソコボウズ/チョウチンアンコウ/キンメダイ/シーラカンス/メンダコ など
【監修者情報】
東海大学海洋学部 (海洋生物学科)
造船やロボット、資源、環境、生物に関することなど幅広い分野を研究している。その中でも海洋生物学科では、プランクトンのような小さな生き物からサメや鯨などの大きな生き物まで、外洋・深海まで幅広い海に生息するさまざまな生物の行動や生態などを研究することで、海洋生態系を保全し多様な海の生き物との共生を目指している。
【書誌情報】
『図解大事典 深海生物』
監修:東海大学海洋学部
出版社:株式会社新星出版社
定価:本体1,350円+税
発売日:2022年7月15日
仕様:A5判・240ページ
【リリースに関するお問い合わせ】
(株)新星出版社 プロモーション部(担当:栗山)
TEL:03-3831-0743/FAX:03-3831-0758
e-mail:koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10
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“みんなの難しい”を“カンタン”に。
【株式会社 新星出版社のあゆみ】
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。当時の著者には野口雨情、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。第2回料理レシピ本大賞では『ラクうまごはんのコツ』が料理部門大賞を受賞。第6回では『作りおき&帰って10分おかず336』が、第8回では『野菜はスープとみそ汁でとればいい』が入賞を果たした。
2020年4月からは、毎日の暮らしをより豊かにするライフマガジン、「Fun-Life!」の運営をスタート。書籍の紹介や日常生活に役立つ情報を配信している。
◆ホームページ
◆毎日の暮らしをより豊かにする新星出版社のライフマガジン『Fun-Life!』
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本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘
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