ヒルトン名古屋 オータムランチ&ディナービュッフェ 「イタリア・ハーベスト・フェスティバル」を開催
ヒルトン名古屋(愛知県名古屋市、総支配人スニット・ラージャン)は、2022年8月18日(木)~2022年11月4日(金)まで、1階オールデイダイニング「インプレイス3-3(スリースリー)」にて、食の宝庫イタリアの秋の収穫祭「サグラ」をテーマに、オータムランチ&ディナービュッフェ「イタリア・ハーベスト・フェスティバル」を開催いたします。
「イタリア・ハーベスト・フェスティバル」では、東海地方で収穫された秋の旬の食材をふんだんに使用したイタリアの伝統料理に、総料理長佐藤弘二のアレンジを加え、食欲をそそる秋の収穫祭をお楽しみいただけます。
シェフがその場で取り分けて提供する温かい料理のライブステーションでは、秋の収穫祭にふさわしい豪快な見た目でありながら、シェフのセンスが光る繊細な味わいの料理が並びます。鮮やかな緑色に目を奪われる「銀鮭とピスタチオのカルトッチョ」は、銀鮭にピスタチオをまぶして蒸し焼きにすることで、身がふっくらと柔らかく仕上がった逸品。「ローストビーフ」は、ポルチーニ茸が香る濃厚でクリーミーな「ポルチーニ風味のクリームソース」と、愛知県産マスタードの風味とカシスの酸味が効いた「一宮 美ノ久(みのきゅう)粒マスタードとカシス」、セロリに似た甘い香りのエストラゴンの風味が楽しめる「エストラゴンのマスタード」の贅沢な3種類のソースをご用意。また大きなグラナパダーノチーズで仕上げる「“愛知の香り”とマッシュルーム、海老のサフランリゾット」は、愛知県産の自慢の米、山の豊かな土壌や海の恵みを感じられるマリアージュもご堪能いただけます。
土日祝日限定メニューでは、豚肉の甘みと脂が口の中でほころぶヴェネツィアの郷土料理「ポルケッタ サルサベルデ」としっとりとした愛知みかわ豚のハムに甘酸っぱいクランベリーソースを添えた「愛知みかわ豚骨付きハム クランベリーソース」もご用意。香ばしく焼き上げたポルケッタは、お好みでバケットに挟み、サンドウィッチとしてもお召し上がりいただけます。
収穫祭を彩る肉料理や魚料理に加え、イタリア風ミートボール「ポルペッティカルネとメランザーネ、ファルファッレ」やイタリア風かき玉スープ「スープミルファンティ」、とろりとした食感が特徴のトスカーナの郷土料理「白いんげん豆とサツマイモのリボリータ」など、家族で囲むあたたかい食卓を彷彿させるイタリアの家庭料理の数々もご堪能いただけます。また秋を感じさせつつも、「揚げ茄子とオレンジ、バジルのパンツァネッラ」や「十六穀米とチアシードのグレインズサラダ ココナッツ風味 タピオカのテクスチャー」など、本格的な冷製料理も勢揃い。
「パンプキンモンブラン」、「紫芋のワッフル 生クリーム&メープルシロップ」や、日替わりでお楽しみいただける秋のスイーツもお好きなだけお召し上がりいただけます。
秋の香りに誘われ、食の宝庫イタリアで収穫祭へ出かけているような気分を味わいながら、お料理の数々をお楽しみください。
■オータムランチ&ディナービュッフェ概要
会場:ヒルトン名古屋1F オールデイダイニング「インプレイス3-3」
期間:2022年8月18日(木)~11月4日(金)
時間:ランチ 11:30~14:00(料理提供は14:00まで)
ディナー 17:30~21:00 (料理提供は20:30まで)
料金:【月~水曜日】ランチ・ディナー 大人 5,500円/子供(6~12歳 2,500円/0~5歳 無料)
【木・金曜日】ランチ 大人 5,500円/子供(6~12歳 2,500円/0~5歳 無料)
ディナー 大人 6,500円/子供(6~12歳 3,000円/0~5歳 無料)
【土日祝日】 ランチ・ディナー 大人 6,500円/子供(6~12歳 3,000円/0~5歳 無料)
※税金・サービス料含む
詳細・ご予約: https://nagoya.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/lunch-dinner-buffet/inplace3-3-autumn
TEL: 052-212-1151(レストラン予約)
※ヒルトン名古屋ウェブサイトからのオンライン予約の場合平日限定で5%OFF
<メニュー内容(一部抜粋)>
・鯖とケールのスモーキーレモントマトオーリオ
・ケージフリーエッグ 茸と法蓮草のフリッタータ ラディッキオペースト
・錦爽(きんそう)どりのカチャトラクラシコ
・ヒルトン名古屋カレーセレクション(ポテトとしめじのドライカレー/チキンティッカマサラカレー)
・南瓜のグラタン ブルーチーズソース
・そば粉のガレット
・秋の収穫祭― 石焼き芋「スパイシーカシューナッツクリーム」「八丁味噌バーニャカウダ」「美浜の塩」トッピング
・プラリネパリブレスト
・秋のフルーツタルト
■オータムランチ&ディナービュッフェ テイクアウトボックス
ビュッフェで提供しているメニューの一部より、お好きなメイン料理3品、スープ料理1品をお選びいただけるテイクアウトボックスです。
受け取り場所:ヒルトン名古屋1F 「カフェ3-3 アーティサンスイーツ&ベーカリー」
期間:2022年8月18日(木)~2022年11月4日(金)
受け取り時間:毎日11:30~14:00/17:30~20:30
料金:2,800円
※プラス800円でメイン料理のメニューから1つ追加可能 ※税金含む
詳 細・ご 予 約: https://nagoya.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/item/cafe3-3_2005
TEL: 052-212-1151(レストラン予約)
※テイクアウトボックスにドリンクは含まれません。
※ご予約なしでご利用いただけますが、ご予約いただく場合は受取りの前日18:00までにお電話てお願いいたします。
<テイクアウトボックスメニュー例>
- メイン料理を下記より 3 品
<温かい料理>
鯖とケールのスモーキーレモントマトオーリオ/錦爽(きんそう)どりのカチャトラクラシコ/ポルペッティカルネとメランザーネ、ファルファッレ/ローストビーフ 一宮 美ノ 久(みのきゅう)粒マスタード/ケージフリーエッグ 茸と法蓮草のフリッタータ ラディッキオペースト/ハニーキャラメライズドキャロットロースト
<冷たい料理>
豆鯵と茸のカルピオーネ/ジャーマンポテトサラダ/揚げ茄子とオレンジ、バジルのパンツァネッラ
- パンまたはジーラ (クミン) ライス
- フライドポテト
- スープ
スープミルファンティ/またはチキンティッカマサラカレー
■シェフ プロフィール
ヒルトン名古屋総料理長 佐藤弘二(さとう こうじ)
1999 年、新神戸オリエンタルホテル(現ANAクラウンプラザホテル神戸)より料理人のキャリアをスタート。その後、フランスのリヨンやプロヴァンスのミシュラン星付きレストランなどで研鑽を積んだ後、「浜名湖オーベルジュ キャトルセゾン」に入社。総料理長に就任後、日本経済新聞の全国オーベルジュランキングベスト10に選出される。2010年からはオーストラリア在シドニー日本総領事公邸の料理長として、日豪のVIPを食の外交官としてもてなす。2013年12月、ヒルトン名古屋バンケットキッチンのセクションシェフとして入社。2019年2月、総料理長に就任。世界で身につけた、食材の持つ本来の味わいを引き出すための独創的なマリアージュや、クリエイティブで色彩鮮やかなプレゼンテーションで、宴会や婚礼料理、オールデイダイニング「インプレイス 3-3」のプレミアムビュッフェなどヒルトン名古屋の食を監修している。
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ヒルトン名古屋について
ヒルトン名古屋は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして平成元年(1989年)3月1日に名古屋市内初の外資系ホテルとして誕生し、2019年3月に30周年を迎えました。名古屋市内のビジネスエリア・伏見に位置し、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。9階から27階までが客室となり、スイートを含む全460室の客室からは、名古屋市街を一望できます。障子と襖を使用し国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れた客室には、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、2018年12月にオープンしたオールデイダイニング「In Place 3-3(インプレイス スリー・スリー)」や中国料理「王朝」を含むレストラン&バーを備えています。その他、最大1,200名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室、ウエディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備した24時間営業のフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン名古屋に関する詳細はhiltonnagoya.jpをご覧ください。
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツについて
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツは、ホスピタリティの手本となるべく、進化し続けるお客様のニーズに応えるような革新的な商品・サービスを提供し続けています。ヒルトン・ホテルズ&リゾーツは、宿泊先にこだわるお客様に、世界6大陸の人気の滞在先で約600軒のホテルを展開しています。ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのご予約は、公式サイト(https://hiltonhotels.jp/)または業界をリードするヒルトン・オナーズのモバイルアプリから。ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員には、すぐに利用できる特典をご用意しています。 最新の情報はこちらをご覧ください。newsroom.hilton.com/hhr, https://www.facebook.com/Hilton/, www.twitter.com/HiltonHotels, www.instagram.com/hiltonhotels/
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