介護施設で駄菓子屋さんを。店長は入居者さん!お客様は地域の子供達!
地域の役に立つため。子どもの笑顔のため。介護施設の入居者さんに、できることをしていただく。
入居者(施設利用者)が「役割と仕事」を持ち「地域の子供と触れ合う場所」を「介護施設内の駄菓子屋」で実現します。
ラフロックス株式会社では、全国の介護施設(主に老人ホーム、デイサービス)を対象に、「施設内で駄菓子屋さん」を展開するための支援を開始しました。
老人ホームの入居者や、デイサービス等の利用者にとって「人の役に立つ」ということは、何にも代え難い喜びであり、日々の活力の源になります。
施設内で駄菓子屋を展開し、地域の子供達が集まる場となることで、
・店主としての仕事(役割)が発生し
・子供達との触れ合いが生まれ
・外部とのコミュニケーションが活性化し
・日々のやりがいや活力の素となる
また、子ども側も、
・自分の町に新たな「子どものための」場所が生まれ
・少ないお小遣いで、安心して買い物ができ
・高齢者との触れ合いにより情操教育にもつながる
といった、メリットを生み出します。
介護施設は、地域の中でも閉ざされた空間になりがちですが、駄菓子屋として一部を開放することで、入居者(利用者)だけでなく、子ども達にとっても地域コミュニティーの場として活躍できることを目的としています。
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