経営課題の解決に向けて!課題を感じている企業が今すぐにビジネスマッチングサービスを使うべき理由
経営課題の解決にはビジネスマッチングサービスが最適
ブルーアライアンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役/CEO 川野和哉、以下、ブルーアライアンス)は2023年秋に、 BtoC市場に特化した新しいビジネスマッチングサービスの提供を開始します。
企業が新規事業を立ち上げたり、既存事業をさらに伸ばしたりするには、何かしらの営業活動や販路拡大を図る必要があります。
しかし、取り組みを進める中で
・自社の顧客がどこにいるのか分からない
・見込み客を集客したいのに、名刺交換だけのような顧客が集まってしまう
・そもそも集客にかけられる予算が少ない
といった経営課題を感じている企業は、非常に多いのではないでしょうか。
そこで今回は、新たな取引先を見つけようと考えている企業がビジネスマッチングサービスを使うことで解決できる経営課題をご説明します。
▼中間コストを削減できる
集客したいのは山々ですが、予算が潤沢にある企業ばかりではありません。
しかし、営業代行会社の利用や代理店を利用して集客している場合、直接取引と比較して中間コストが多くなり、
集客コストが思っていた以上に増加してしまっているケースも多いようです。
しかし、ビジネスマッチングサービスであれば直接取引となるため、代理店等に支払っていた中間コストを削減できます。
▼LTVの向上可能性が高い
LTV(Life Time Value)が短い(少ない)ケースも、一顧客あたりの売上が少なくなってしまうため、
いつまでも新規の取引先を拡大し続ける必要があります。その結果、売上から割ける集客予算が少なくなってしまうケースは珍しくありません。
しかしビジネスマッチングサービスは、自社のスキルを能動的に欲した上で自社と提携(契約)いただける企業ばかりであるため、
営業代行会社などを使って受注した案件よりもLTVが向上する傾向が高くなります。
▼パートナー企業を選ぶことができる
代理店からの紹介や営業代行会社からの事案の場合、細かくパートナー企業や取引先を選ぶことは構造的に難しいです。
受託者側、発注者側の双方に言えることではありますが、ビジネスマッチングサービスは「相手とマッチングするかどうか」を自社で選ぶことができます。
そのため、受注した後にさまざまな面で自社が疲弊してしまうようなリスクは、当事者がその気になれば回避できてしまうのです。
これまでに、これらのような課題をお持ちの企業は、ぜひ当社が2023年秋にローンチを予定しているビジネスマッチングサービスの利用をご検討ください。
このビジネスマッチングサービスは、事前登録企業は初年度無料でご利用いただけますし、マッチングできる企業数は無制限=上限ナシです。
「新規の取引先を拡大したい」と考えている方々に最適な機能も多数搭載いたしておりますので、まずは事前登録しておきましょう。
※事業の準備/進捗状況については、2023年秋の提供開始まで順次ニュースリリースを配信してまいりますが、本事業そのものとの提携相談など、個別のお問合せにつきましては担当部署までご連絡ください。
◎担当部署
ブルーアライアンス(株)
RedPencils事業本部/新事業開発室
eメール:info@redpencils.net
URL:https://www.redpencils.net/
責任者:取締役/CCO 茂木 将秀
【会社概要】
ブルーアライアンス株式会社
本社所在地:〒105-0013 東京都港区浜松町1-16-7 浜松町オークビル
設立日:2006年8月14日
資本金:1億円
代表者:代表取締役/CEO 川野 和哉
【広報担当会社】※このニュースリリースは(株)トモガラ/マーケティング部がブルーアライアンス社からの委託を受けて作成/配信しています。
株式会社トモガラ
本社所在地: 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2丁目22-1 信越ビル
代表者:代表取締役社長 倉永 豊光
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